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『もやしもん』とか『純潔のマリア』とか色々あるんだけど、やっぱり石川ワールドに入るキッカケはこの作品なんですよね。 試し読みできるから、騙されたと思って『週刊石川雅之』を読んでみ♪ #石川雅之 #この漫画知っている人で100いいね pic.twitter.com/cayHCXzJcH
純潔のマリアはそこら辺けっこう頑張ってた みたいな話をTwitterでそういうの好きな人たちがアニメ放送してた頃に話してた気がするの思い出した。 アニメ質問状:「純潔のマリア」 百年戦争の時代考証に注力 複雑な甲冑に苦戦 mantan-web.jp/article/201503… RT
#Nowplaying #アリプレ 個人的大本命(斜に構え) Philosophy of Dear World」 - ZAQ (「純潔のマリア」オープニングテーマ『Philosophy of Dear World』) pic.twitter.com/myrHE18FgF
#productionIG 公式サイト見てみたら好きな作品 いっぱいあった! ・獣の奏者エリン ・ギルティクラウン ・シャイニングハーツ ・翠星のガルガンティア ・純潔のマリア ・ジョーカーゲーム ・亜人(特に大好き) ・憂国のモリアーティ などなど… 制作会社は気にして無かったから、これから気をつける!
興味深い。フィクションだけど時代考証が凄すぎて海外の研究家が絶賛した「純潔のマリア」とか視聴して語ってほしい。
ヴィンサガはキリスト教への解像度の高い作品だけど、あれだけでキリスト教を理解しようとするのはリスクがあります。 作中のクヌートが神への叛逆を口にした約200年後、トマス・アクィナスがヴィリバルド神父とクヌートの問いへの答えを見つけ、それが現在のキリスト教の基礎にもなってるので……