何度も書いてますが、あなたのいる発する周波数の領域、また意識の選択によってみえている景色はまるで変わってきているのが、いまの地球です。映画🎥の写映機のように写し出されるホログラムが意識やエネルギー、そこにある素粒子によってまるで画が異なります。

ザ　バタフライの映画は、素粒子技術を使わないと無理だろう! 人類は、莫大なエネルギーを得ない限り、素粒子技術を持つ事は出来ないだろう! 現在の地球上にある発電所を全て使用しても無理だろう! 地球上にある、コンピューターを全て使用しても無理だろう!…

ウマの映画全素粒子見にいくべき

昔見た映画で、『カケラ』、『素粒子（Elementarteilchen）』、『Viva! 公務員（Quo vado?）』が面白かったことを不図思い出した

映画「オッペンハイマー」を見た（第１回・全３回）　２０２４年４月２７日（副島先生） 小柴昌俊というのがノーベル物理学賞をもらって、その弟子の名古屋大学の野郎たちもニューカミオカンデとかいって、そのニュートリノという素粒子を写真で撮ったことになっているけど、嘘なんですね。（続く）

返信先:@atola_pso2『ブラックホール』と言うと周囲の全てを吸い込んで素粒子レベルまで磨り潰すイメージだが、この映画で描かれるブラックホール『ガルガンチュア』は数千年の間は何も飲み込んでない「穏やかな」ブラックホール。 何故このようなブラックホールが用意されたのか。 youtu.be/7Tcgbeq6DXc?si…

映画オッペンハイマー、控えめに言って最高でした。予想以上に核の問題と深刻に向き合っていて、これがアカデミー賞を受賞した事に、隔世の感があります。物語もさることながら、前半の量子力学の発展パート、素粒子の奥、躍動する弦理論のイメージ等、理論物理学の心象風景から目が離せませんでした。

どうしても読みたくて取り寄せた 『POWERS OF TEN』の古本 宇宙から人体を構成する素粒子まで シームレスな繋がりと広がりに感じる神秘 0乗に立つ視点からまた映画を眺めたい #夜明けのすべて pic.twitter.com/Hdhiv6B7n4

SF映画のよくあるものとして 「フードレプリケーター」がある それは何もないところからグラスに入ったワインを出現させたり 皿に載ったステーキを出したり出来る装置 全てのものは素粒子から出来ているので その物質の配列さえ完コピ出来ればいい 匂いや味も当然再現出来る 素粒子 ↓

宇宙とか地球とか 私たちが思ってる この空間は、 素粒子ばかりが並んでる場所だと とある方が言ってた 私のイメージは 映画マトリックスの あの白い部屋 ある、と思ってたものが全て 無い 素粒子の性質は 「ある し、無い」 星も人も生き物もあらゆる建物、すべて 素粒子は 見る人の 思いこみを

もっと知りたい！って気持ちが加速しました 映画の科学考証をした素粒子物理学者の方の配信や御本を読んだり…まだまだ刺激的もらってます 初代ウルトラマンも見直したくなったし、同人誌作ってイベントに初めて出たり、ロケ地や関連するものが見られる場所に赴いたり、楽しいものにたくさん出会えて

なんであたしこんな事想像してるんだろうね？ 太陽フレアの影響かな？ 素粒子が私に変な想像させてるんや なんて事書いてるけど、上に書いた事思ってたのは10代とかの時や。 宇宙人襲ってくる映画？フルスイングするやつ。 ミステリーサークル出来る映画。タイトル思い出せん

映画ザ・フライでは、瞬間移動をさせる装置が出て来ますね。スタートレックでも、素粒子を操り何でも作り出す調理レンジがコーヒーを出してくれますね😃 私達が、いつかは素粒子を操りエネルギーから何でも産み出せる時代は来るのでしょうか？ まだまだ、私達はエレベーターの中のハエに過ぎない。

最近観た映画2 オッペンハイマー 初っ端のオッペンハイマーの素粒子などの幻視がすごかった。実話としての面白さなのか、だいぶ引き込まれた。本で改めて読みたくなった。気になった点は、オッペンハイマーの原爆被害の白昼夢が結構しょぼかった。事前に情報を聞いていたが、もっと強烈なのかと思った