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大河視聴開始→登場人物の親族について調査始→紫式部の祖父 雅正が豊前守だった(同じ頃、檸檬さんで古代官道について知る)→豊前国府跡へ🚶→(博物館で『郷土史みやこ』を知る)→紫式部の夫 宣孝が宇佐使で豊前国を通った(かも)→宇佐使について調査始→『郷土史さいがわ22号』で橘為仲を知る→

『光る君へ』本当は慕われていた？藤原道兼の生涯、弟・道長との仲は？妻は15歳年上、次男は紫式部の娘の夫？(JBpress) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/4f897…

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NHK大河ドラマ　#光る君へ　東京ニュース通信社版ガイドブックも入手して熟読。紫式部の結婚と妊娠、夫と柄本道長さんとの関係が、NHK出版のあらすじとは切り口が異なる。今後清少納言とどのような距離感になっていくのか、まさかの和泉式部乱入も書かれていて2冊夢中で読み比べてしまった。大満足。

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これは面白い👍️ 紫式部と藤原道長 『源氏物語』がなければ道長の栄華もなかった！ amazon.co.jp/dp/B0CP5NB2FG/… Amazonオーディブルで聴ける🤗 こんなことも書いてあって興味津々 ⇒紫式部と夫宣孝の「痴話喧嘩」 #光る君へ.#紫式部と藤原道長.#ad

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「長く寝ついた病人の小康状態」というと、私は幸田文の「おとうと」の一文を思い出すのだけど、紫式部は夫と弟はあっという間に亡くしてるから、他の人でなにかそういう話を見たり聞いたりしたのかな… <RP (「おとうと」は実弟を中心とした私小説 pic.twitter.com/SYxZVVvkzA

本日読了した本は「紫式部」ｂｙ清水好子。学者で越前守も務めた藤原為時の娘である紫式部は、経書にも通じ、和歌の才にも恵まれたが、夫である藤原宣孝の死後、中宮彰子の下で女房となり、身を置いた宮廷政治の凄まじさに惑わされず、それを客観視しながら、世界初の長編小説である源氏物語を著した。

『#光る君へ』のドラマ的に、#源倫子 役、#黒木華 さんが、夫が本当に愛しているのは #紫式部 とわかって、煩悶する姿😡が見てみたい。愛って、なかなか手に入らない⁉️

返信先:@0521Matsuriほんとうに😢 桐壺の巻の母の悲しみはもっと知られても良いように思います。 夫の遺言を守るべく入内させた我が娘、しかし入内させたことが娘の命を縮めたのだと、後悔する会話文は涙なしには読めない。 3歳ほどで父をなくした娘をもつ紫式部だからこそ書けた表現だと、勝手に想像しています。

*【#光る君へ】「宣孝『道長が女院と結託して伊周を追い落としたのだ』」 … 後に紫式部の夫になる宣孝は「長徳の変」を冷静に見据えていた。… pic.twitter.com/uOpl1Jm4tq

まだ配役が明かされていない、でも絶対登場するであろう百人一首の歌人って、大弐三位(紫式部の娘だから出るはず)くらい？伊勢大輔は出るかしら？左京大夫道雅(藤原伊周の子)や権中納言定頼(藤原公任の子)は……出ないかなぁ。

『むかし、あけぼの』好きなんだけど、子供の頃に知った時にはあんまり好きじゃなかった清少納言の最初の夫の橘則光が、田辺聖子先生の筆にかかるとめっちゃ魅力的でねぇ……。大河だと出なさそう（紫式部の運命とはエンカウントしないからねぇ）なのでそれはちょっと残念なんだけど　好きなんだよね

聞き及ぶ史実でゎ、紫式部の夫になるのゎ藤原宣孝とのこと。 #光る君へ(21)でその辺りをちらっと匂わせていた気がした。

紫式部は史実だと藤原宣孝が夫なんだよね？エロくない？佐々木蔵之介が演じているのもなんかエロい。小さい頃から知っててって、源氏物語の若紫状態じゃん。源氏物語をちゃんと読み直さなくては。 #光る君へ

返信先:@kakamatsukk清少納言が『枕草子』で紫式部の夫（となる）宣孝の悪口を書き、『紫式部日記』（これも日記ではなく、読まれることを前提とした彰子出産の準公式記録だった）で清少納言の悪口を書いたのは、二人で示し合わせた「プロレス」だったと想像したい。

宣孝と結婚後、まひろは夫の嫉妬によって泥沼に引きずり込まれる予感がする　 #光る君へ　史上、宣孝は紫式部と結婚後、道長から長期出張を繰り返し命じられている　のに、紫式部に子ができた　はて？

返信先:@hervorruf大弐三位（紫式部の娘）生誕に繋がる夜なのではと密かに期待しております。 宋の見習い医師周明は、まひろの懐妊を見抜き、越前でのまひろの理解者になる。 宣孝は、すべてを受け入れた上でまひろを護るための夫となる😭 道長が、彰子の元に出仕した大弐三位が我が娘と悟る日も描かれるのかな🤔

FGOの香子さんが鳴鳳荘イベントで自分の演じる役柄の夫に配役したのがモリアーティってところに色々感じるものがあるのですよｳﾌﾌﾌﾌ そっか～、かおるっちってばそんな風にモリアーティを見てたんだー、とか、紫式部にとって宣孝は英国紳士に見えてたんだ、とかｳﾌﾌﾌﾌ

あの 倫子様が 娘の入内で後に紫式部が女御として宮中に上がってなんとなく夫とえもいわれぬ空気感を出した時 絶対気がつくんだよね 間違いなく気がつく 源氏物語読んだ時 字で気がつくのか？おー怖 #光る君へ

#光る君へ　倫子の怖さがどんどん底光りしてきてて非常に怖し😂 こんな底知れぬ恐ろしさを兼ねたシゴデキでさらに出産間近というピリッピリの嫁の夫と堂々逢引きする恐れ知らずの紫式部が心配すぎる。

996(長徳2)年6月、紫式部、父の越前守赴任に伴い下向。 997(長徳3)年秋、紫式部、藤原宣孝との結婚に向けて帰京。 999(長保元)年、紫式部、この年以降1001年までの間に娘賢子を出産。 1001年(長保3)4月、夫宣孝、死去。 …… #光る君へ

返信先:@igenshaomega物語が早く見たくて早送りしたのでバチが当たったかな (￣▽￣;) 後で夫と視聴します まだ源氏物語は書いてない紫式部 （清少納言は書き出しました）

『光る君へ』紫式部の夫・藤原宣孝はどんな人？複数の妻、子供がいながら結婚、『枕草子』に書かれた実像とは 紫式部と時代を生きた人々のゆかりの地（第11回） | JBpress autograph jbpress.ismedia.jp/articles/-/799…

いい夫になりそうなんだけどなあ…どうなる、どうなる紫式部‼️

宣孝がどんどん「紫式部の夫」として格をちらつかせるのを見てイヤッイヤッてなってる

このドラマは本当に紫式部の夫の株を上げるよなあ #光る君へ

藻塩を焼く煙を詠う塩釜の歌は火葬の煙を彷彿とさせ、寂寞とした情景の裏に死を暗示させる。 紫式部にも「みし人の煙になりし夕よりなぞむつまじきしほがまの浦」という歌が「新古今和歌集」に残り、これは夫の藤原宣孝が没した後に詠まれた歌という。

まひろの男の評価基準に「政治的駆引きが出来る」が入ってきて、夫レースに躍り出てきた宣孝さま。越前に行ってから送られた恋文で紫式部を落とします。 #光る君へ

『光る君へ』本当は慕われていた？藤原道兼の生涯、弟・道長との仲は？妻は15歳年上、次男は紫式部の娘の夫？ 紫式部と時代を生きた人々のゆかりの地（第18回） | JBpress autograph jbpress.ismedia.jp/articles/-/809…

紫上と斎宮女御の実際の年齢差とは別に、 やはり紫上は愛らしい若紫ちゃんのころの明るさを連想させる春好き、斎宮女御は理性的な母からきちんと教育を受けたりうんと年下の夫と結婚したりした背景などからも大人びて見えるぶん大人を連想させる秋好き、 などの人物の印象付けを紫式部はしたのかな。

バイセクシャリティといわれる賢婦・紫式部、その根拠とは 妻妾となった紫式部、夫の浮気に気を揉む婚姻生活の顛末(1/6) | JBpress (ジェイビープレス) jbpress.ismedia.jp/articles/-/809… via @JBpress

以下、史実を参照しつつ今後の展開予想 史実の紫式部の夫は、紫式部を娶るときに越前を訪れているフシがあるので、本作の宣孝も越前に訪れる可能性はある 道長が越前に押し掛けるのは絶対じゃないけど、道長がどうであれ宣孝は訪れるだろう(史実準拠で) #光る君へ

放送ほぼ半分過ぎてもまだ源氏物語の執筆を始めていないけれど (しかもこれから転勤→結婚→出産→夫の死別をしてからの執筆である) 道長との関係性を描くなら、夜に忍んできたあたりも描くよね…？ 彰子の出産ぐらいまではいくよね (紫式部日記までいけない) 間に合う？ #光る君へ

どこの時点で倫子さまに出会わせるか、ということでは、作家の裁量 早くから倫子さまのサロンに通わせることで、少女・紫式部のオタクエピソードがあってドラマとしては盛り上がった 史実で倫子さまの女房になるのは、越前から帰ってきて、夫も死んで、その後だっけ？

光る君へ　#登場人物　18/19 藤原宣孝（ふじわらののぶたか）#佐々木蔵之介 まひろの夫。まひろ（紫式部）の父・為時とは職場の同僚で同年配の友人どうし。世知にたけ、鷹揚（おうよう）な性格の男性。まひろのことは幼いころから知っており、よい話し相手となって..見守る ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90…

返信先:@zattaena確か先に清少納言が紫式部の父・藤原為時の兄（長男為長）の子・信経の字が汚いと書いたり、又紫式部の夫・藤原宣孝の御嶽詣での装束が派手過ぎで有り得ないと普通でないと書き込みが先に宣戦布告を受けて後に紫式部日記での書き込みに繋がる、あくまで先鞭をつけたのは清少納言なんだよね…