『春泥尼』1958年(S33年日活) 今東光原作 阿部豊監督　貧しい家庭に育った春枝(筑波久子)は親の言いつけで、口べらしの為に尼寺に行く事に…その後春泥となるが。左幸子が先輩尼だが…岡田真澄って…二谷英明も沢本忠雄も添え物男優みたい。細川ちか子が凄い貫禄を示しておりました。小園蓉子や南寿美 pic.twitter.com/KOtvvrgy61

細川ちか子のラネーフスカヤ、清水将夫のガーエフに、まだ初々しい真野響子のアーニャ。 最近は「大女優」の呼称が大安売りですが、半世紀前のこの頃はいまだ新劇・新派女優陣健在なりの競演で、隔世の感があります。 pic.twitter.com/6IgQcW8dZg

『夜の素顔』(58大映東京)を観る。情念系は苦手かもと思っていたが、いやいやどうしてすごく面白かった。京マチ子VS細川ちか子、VS浪花千栄子もかなり怖いがVS若尾文子でこれが極まる。己の為には師匠も弟子もない。女同士の優しさの裏にひそむ出世欲と冷笑。因果応報。凄まじい迫力を放つ映画。壮絶。 pic.twitter.com/RbLyU1dWd4

細川ちか子さん、名前しか知らないけど何かビジネスでもやってたんですかね？それとも純粋に俳優業だけでこんなに？ あと中村歌右衛門さんが段違いですけど歌舞伎ってそんなに儲かるんですか？それともこの人も副業？

直子と甚吉と千加子と光介 1959年　主題歌『風のある道』 和田弘とマヒナスターズ 1959年　映画　「風のある道」 芦川いづみさん　葉山良二さん 清水まゆみさん　小高雄二さん 岡田眞澄さん　細川ちか子さん 日活俳優の皆さん pic.twitter.com/OgxGQCBuos

ともゑさんのトークショー。劇団民藝の入った経緯や宇野重吉や滝沢修、細川ちか子やドレイ工場🏭での相手役の前田吟さんとの事とか貴重なお話をして下さりました。