「うちにあったお宝は応仁の乱でほとんど燃えちゃいました」というエピソードが有名な1993年〜1994年に首相を務めた細川護熙さんの作品展。本人が「道楽でやってない」というだけあって陶芸も書画も水墨画も見入ってしまういい感じ。図録も買っちゃったよ。さすが細川幽斎の末裔なンだわ。 pic.twitter.com/7N4kQXQC5n

今日、行ってきます。 パラミタミュージアムは年末年始を除いて年中無休。 月曜定休の飲食店にはありがたい美術館です。 元総理大臣 細川護熙氏の作品も楽しみ。

細川護熙　パリから京都へ 会期 5/10（金）～5/18（土） 10:00―18:00 会期中無休 会場 思文閣京都本社 lnky.jp/bwkGEsH 作品はオンラインからもご覧いただけます。 lnky.jp/hTGMfjT pic.twitter.com/isEzLmfNC2

「細川護熙　パリから京都へ」展開催しております。 昨秋OGATA Parisで展観された細川護熙の世界。 パリの人々を魅了した漆作品に加えて、人の行き着く先に思いを馳せ、生み出された新作「しのび壺」をお披露目します。 lnky.jp/K9kcuiU pic.twitter.com/8lqg4J1KqY

こちらの作品は、パラミタミュージアムで開催中の「細川護熙　美の世界展」にて特別展示されている《赤壁舟遊図》です。 中国の詩人・蘇軾（そしょく）が詠んだ「赤壁の賦」という詩を題材にした山水画が描かれています。 pic.twitter.com/2QZ9uBAENP

友達と四年ぶりにランチして、その後、細川護熙さんの作品の展示会に行きました😃🌺細川さん、相変わらずのイケメンでした✨😭 pic.twitter.com/hs9mZWEBS1