返信先:@takana333パク毒で死なない。これが相当因果関係である。加害者はマスク強要した医者。凶器はマスク。被害者死因はマスクの中の劇症タンパク毒による急性中毒死。医学的因果関係は無関係。これで刑法146条水道毒物等混入殺人罪がマスクを強制して細菌感染症の抗生物質治療を故意に怠った殺意の医師に確定する。

見本誌が届いて色々と実感しているが、それとは別に昨日の夜から突然数年ぶりに高熱が出てヒイヒイ言ってる（内科に行ったら、白血球の値を見るになんか細菌感染症起こしてるからと抗生物質出された）

これはライフハックですがGoogle mapとかで「風邪で受診したのに抗生物質出してくれなかった💢」ってブチギレクチコミ書かれてる医師は真っ当な医師の可能性が高いです。 ただし「風邪っぽく見える別の細菌感染症」を除外できていない場合を除く(震え声)

かなり強い抗生物質が処方されるということは、ここで細菌感染症を制圧しないと、生命にかかわる重大な危険が起こりえるかもしれないと、処方した医師は考えている可能性があるんだよね。そういう話がここしばらく身近で数件あって、なんだかなぁという感じになってる。

返信先:@YuzukiMuroi米山先生などの仰ってること、日本というのを細菌感染症の病人に例えるならば、抗生物質や合成抗菌剤をドバドバ使って短期的に治す。という辺りで、当然反動も大きいし病気も繰り返すことになる。 必要なのは、漢方的な手法で、長期的に病気になりにくくなることなのではないかと思うんです。

この詐欺師がただの細菌感染症に抗生物質をいっさい出させなくして国民皆保険制度をぶち壊し、 その結果日本人を大量に敗血症による多臓器不全で死亡させている。 ウイルスは微生物じゃないただの電子顕微鏡レベルの極小微粒子有機物質だ。 マスクや手洗いや衝立や隔離で防げるわけないだろ、たばこの

返信先:@NONheyhey抗生物質というのは細菌感染症の薬なので、ウイルス感染症には効果がないはずです。なので、何が処方されたかわかりませんけど、抗炎症剤で腫れが引いたという状況じゃないかと。抗ウイルス薬というのはとても難しくあってもあまり効かないので基本自分の体力で対応するしかないんですよね

息子、軽い細菌感染症かマイコプラズマだったようで、抗生物質とカロナール飲んでたくさん寝たら、完全に解熱してケロッと治った感じ！抗生物質は出された分飲まないとだから、まだまだお薬飲ませないとだけど、とりあえずめちゃくちゃホッとした....😌

細菌感染症？ってやつらしい？？？ 抗生物質と解熱剤と鼻水抑えるやつ貰ったけんのんびり休むます！！！ コロナでもインフルでも無かったよ🫶💜 写真は検査結果の紙！w 一応センシ！！！ pic.twitter.com/eZ4WSmAoX7

返信先:@detoxonandonうちの娘は喘息もあるのですぐに病院に行った所細菌感染症でした。ほとんどの風邪はウイルス感染らしいのでどこで細菌感染するのかと不思議でしたが黄砂にも細菌が含まれているらしいので…。細菌感染症だと抗生物質飲まないと長引くし肺炎などにもなるそうです。

抗生物質は免疫応答を刺激する 抗生物質は､細菌を殺したり増殖を防いだりする薬だ。体内の細菌感染症を治療するために使用され､また皮膚の感染症のための局所治療としても使用される。…