本当に面白いなぁと思った映画のセックス描写って、『県警対組織暴力』くらいかな。

県警対組織暴力の敵対組織にカチコミして自首、一時的に匿ってもらった先でご飯を貰ったあとちゃんと食器を洗うって流れ他の作品でも見た気がするんだよな　もしかして当作品、現在にまで至るあらゆるヤクサ"映画の源流ってこと？(無知)

先週観た映画は「駈けだし刑事」「天使が俺を追い駈ける」「俺は挑戦する」「続組織暴力」「女死刑囚の脱獄」「男の歌」「香港秘令0号」「今日もまたかくてありなん」「青い街の狼」の9本でした。 「天使が俺を追い駈ける」は主人公が三木のり平でヒロインが16歳の吉永小百合という珍品。

返信先:@og15123456古くは「県警対組織暴力」最近だと「虎狼の血」みたいな癒着の世界が、映画だけのものではなく今でもまだまだあったとは…😨 pic.twitter.com/vnRB2g0hAG

#怪獣映画抜きの邦画ランキング 壱 県警対組織暴力 弐 脱獄広島殺人囚 参 独立愚連隊 肆 その男、凶暴につき 伍 東京流れ者 陸 人斬り与太 狂犬三兄弟 漆 新幹線大爆破 捌 丑三つの村 玖 実録私設銀座警察 拾 狂い咲きサンダーロード そもそも怪獣映画抜きでも邦画ランキングは成り立つくないか

#怪獣映画抜きの邦画ランキング ①劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン ②県警対組織暴力 ③子連れ狼　三途の川の乳母車 ④太陽を盗んだ男 ⑤宇宙からのメッセージ ⑥地獄(中川信夫版) ⑦幕末太陽傳 ⑧盲獣 ⑨仁義の墓場 ⑩映画 スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて

#極私的・映画なんでもベスト10 　 実録ヤクザ映画篇 　 ①仁義なき戦い（1〜4作目） ②県警対組織暴力 ③仁義の墓場 ④北陸代理戦争 ⑤沖縄やくざ戦争 ⑥日本暴力列島/京阪神殺しの軍団 ⑦実録私設銀座警察 ⑧無頼/人斬り五郎 ⑨竜二 ⑩アウトレイジ

口喧嘩映画ベストテン作りたい。語感の良さとか言葉選びの面白さとか台詞回しのなめらかさで口喧嘩そのもののおもろさで選ぶやつ。アウトレイジ、おとなのけんか、県警対組織暴力は取り敢えず入る。

金土日、友人宅で、 生死を問わず(否、昼夜を問わず)の 映画三昧＆酒三昧、 さすがに疲れたわ🤟🤪 それぞれが好きな映画を無秩序に流してゆくわけだけど… 県警対組織暴力/サンタ・サングレ/怪談昇り竜/アンドレイ・ルブリョフ/真昼の死闘/賭博師ボブ/惑星ソラリス/ゾンビ・アルジェント監修版等々🫶 pic.twitter.com/zVak5dXJuQ

菅原文太さんの映画で「県警対組織暴力」という 映画があるが仁義なき戦い以上に面白いです！ pic.twitter.com/8tvU5mzqJE

社会人になってから全く映画を見なくなってしまった。（観る余裕は一応ある） 今月観たのはメルヴィル『サムライ』と、深作欣二『県警対組織暴力』と『コマンドー』のみ。本数はおろか、観るジャンルが狭まったように感じる。

久方ぶりに「県警対組織暴力」を観る。オモロイ！カンペキ！今の時代の役者陣では真似出来ん(私見)。ヤカラ映画の金字塔。不朽の名作なり。 独り言です、お構いなく。

電撃辞任したウエルシア元社長に東映映画『県警対組織暴力』の この台詞を贈ります pic.twitter.com/oSCCIHNJLj

返信先:@1KE24W4任侠映画でこれはというのを見たいのでしたら『博奕打ち 総長賭博』がオヌヌメでっせ。 『孤狼の血』系列の作品を見たいのでしたら『県警対組織暴力』がマストな作品かと。

狐狼の血、県警対組織暴力がどこまでも突き放して描いた男同士の空虚な絆を再構築して絆の物語にした感じがなんで感あった。宣伝の仕方が良くなかったですよね。私は県警対組織暴力の精神的なリブートだと思ってたから、蓋開けたら全然違う映画だしなんなら反対のことやってるから何だよってなりました

昨日は映画友と俺のうちで鑑賞会。手持ちのDVDで「県警対組織暴力」と「明治侠客伝　三代目襲名」。どっちもいつ観ても傑作。どっちもシビれる台詞がてんこ盛り

返信先:@kusakashinya映画『県警●組織暴力』はBL映画としてみてます！！ リアル路線のヤクザBLめちゃくちゃ観てみたいです！

返信先:@MQFOO2882mgirmq映画「県警対組織暴力」で 川谷拓三さんのチンピラを 菅原文太さんと山城新伍さんのマル暴の刑事が 取調室で素っ裸にしてボコボコにするシーン 実はあれは映画的なデフォルメではなく 昭和30年代の広島県警で本当にやっていたのだそうだ

バーテン業とラジオ趣味のおかげで話の聞き方が育まれ、テレオペ業とみうらじゅんさんのおかげで丁寧な言葉遣いが磨かれた気がする。「みうらさん見たく敬語が遣えるとこんなにも対象をバカにした表現ができるのか！笑」との角度だったとはいえ。でも一瞬で映画『県警対組織暴力』的な話し方も出来る。

「県警対組織暴力」 「山口組三代目」を公開したことで、警察から暴力団との癒着を追求された東映が「警察も癒着しとるがな！」ということを広くアピールするために作られた映画。 製作の経緯は不純この上ないが、根底に強烈な憎悪があるためか内容は恐ろしく充実しており、情報量の多さとその密度は pic.twitter.com/9yogenKJzX

東映やくざ映画「県警対組織暴力」の悪徳刑事（菅原文太）とやくざ（松方弘樹）の関係、「GONIN」の佐藤浩市演じる主人公（万代）と本木雅弘（三屋）北野武演じるやくざ（京谷）と手下（柴田）の関係などやくざ、暴力映画にはホモセクシャル要素を持つ作品も多い…。男性性を誇示する男社会だからか？ pic.twitter.com/w1BzDthKgS

『県警対組織暴力』、殺人を自首しに来たヤクザに刑事が惚れ込んで彼を逃すところから始まるBL、酔い潰れた刑事の服をヤクザが脱がそうとして刑事の妻子の写真が目に入り手を止めるところから始まるBL、脳内で勝手にBLが始まる中、ヤクザの親分が刑務所内でデキた男を連れて帰ってきたりする映画だよ

明日の準備が乗らないのでヤクザ映画観る。『仁義なき戦い』(1973)、『県警対組織暴力』(1975)と続く深作欣二の実録ヤクザ映画シリーズのとどめ、『北陸代理戦争』(1977)。現在進行形の抗争を映画化し、公開後に主人公のモデルとなった組長の射殺事件を引き起こした実録ヤクザものの「極北」。 pic.twitter.com/ZIeHm7w81m

タイトル優勝作品、自分は「ダイナマイトどんどん」「県警対組織暴力」「新幹線大爆破」とかのレトロ映画になっていきがちかもしれない(あの辺の年代のタイトルセンスが好き)

『県警対組織暴力』(1975年)より「こんにちは赤ちゃん」をBGMに奈辺悟が成瀬正孝を刺殺するシーン。東映実録作品の中で最も凄惨な場面の1つであり、映画の時代設定が昭和38年頃なのでこの曲が使用されたが、シナリオ段階では特に楽曲は指定されていない。 深作バイオレンス演出の真骨頂である。 pic.twitter.com/0neygm10B8