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返信先:@practi_beans_2開幕で日露戦争からの戦費調達が来て、第一次世界大戦で好景気が来て良かったと思ったらその後の戦後不況と関東大震災が来て不況のおかわりという経済を司る官僚政治家にとっての地獄of地獄が繰り広げられ、平成不況の始まりで締めくくられるのが20世紀日本経済史という魔境ですよ。
プランは考えてる。端的に言えば… 就職(資金集め) ↓ 修士+博士 ↓ 論文博士 ↓ どこの私立大学でも良いから「江戸時代経済史田沼時代の研究」で准教授まで上り詰める(YouTube継続のためにも私立はマスト) ↓ 研究者としての実績を作りながら、博物館や資料館の学芸員の方や研究者の方とのツテを
返信先:@practi_beans_2日本国内の企業の債権や株に投資させたいというのを目的に教育するなら「日本経済史を学べ、20世紀だけで良い」というオチになりそう。後は複利計算(指数関数
返信先:@old_keynesian商業高校は経済史っぽいのとビジネス基礎(会社の種類とか業態とかビジネスモデルみたいなの)とあとは簿記やパソコンの使い方が主で金融教育はほぼ無かった気がする
川勝知事の職業差別発言について確かに自分の知らない、興味のない分野は見下す傾向にあります、自分も含めて。 知事の専攻する経済史も地方自治も興味が薄い私にとって虚学であり虚業です。 知事を反面教師として広く興味の幅をもちたいです。
VANKは日本教育課程で韓国現代経済史の 一端として堂々と履修する権利あるでしょう 反日プロパガンダ団体が20年以上韓国政府から公式に認可されてた事実今も尚民間団体として稼働してる事実 もう日本人も義務教育前後の年齢に史実と認識してよいのでは? これ過激な意見でしょうか?
経営史学会第48回東北ワークショップについてお知らせします。 日時:2024年6月1日(土)14:00〜17:15 場所:ハイブリッド 対面:東北大学経済学部棟4階大会議室 対面参加の方は5月24日(金)、オンラインの方は5月31日(金)までにお申し込み下さい。 社会経済史学会東北部会共催
本日も東京都立大学にて行われている社会経済史学会に出展しております!現品限りの特価書籍や、デジタル商品等のカタログも展示しておりますので、お気軽にお立ち寄りください! pic.twitter.com/GrBoR92ubw
思い立ったが吉日掃除してたら出てきてまじキモ。3号館の大教室でめちゃ声がデカかって眠れなくって憶えとるわさ川勝平太教授(当時)の日本経済史。アイドル教授だったんよね。今ならリニア経済史、いやリニア経済論になんのかしら。むしろ聞きたいわ。キモ。 pic.twitter.com/YYQhiaKze9
返信先:@uikohasegawa国債は貨幣発行の足音という文学的表現ではなく会計学または経済学の用語で説明して下さいね。尚、経済史をチェックインすれば国債発行しないでも貨幣は発行されてましたので一般論としては間違いですね
返信先:@TWlistener999古典作品としてはRégine Pernoud Le Moyen Âge pour quoi faire ?,などがありますが、少し古いと思います。社会経済史としての研究は『叢書アナール』のどこかに同じような話があったような気もするのですが、出先で本棚にアクセスできないため、不明です…
返信先:@cokeaholic__勉強と思わず進められるの、凄いです! 私は知らないことだらけだったので↓の感じです笑 ◇本で↓のテーマを読んで、 ・ファンダメンタル・チャート分析 ・金利や景気、経済史や政治 ◇Webで日々、四季報オンラインや証券会社のニュース解説などで情報を意識的にキャッチアップ ◇実際にトレード
・同盟 →ギルド →(経済史)商人や職業による組合。旧制度では権益による参入妨害や取引の規制を行い,ルソー,ケネー,テュルゴーらが批判した ・(航海用)羅針盤 →大航海時代の前提となった発明。暫定作中ではジャガイモなどの大航海時代の利益を先取りしているのでどうするんだろう pic.twitter.com/g7f0h0cqpL
経済学で見るまおゆう 3話 ・じゃがいも →(経済史)大航海時代に新大陸から欧州に持ち込まれ,ドイツでは戦時の飢饉を解決した アイルランドの主食となり,じゃがいも疫病が現在のアメリカの構成に繋がる ・干鰯 →(日本経済史)古くから腐りやすい鰯などを肥料にしていた,戦前日本綿紡績を支えた肥料 pic.twitter.com/7nGL9ExcmX
社会経済史学会1日目はこれにて離脱。 平井先生「日本帝国内貿易の黎明」、五十嵐先生「高度成長期における家計の推移」、佐藤先生「大恐慌期イギリスの通商政策と「ヨーロッパ循環」の破綻」、細井先生「日本石油化学産業における間接的な産業政策」を拝聴しました。
博士課程進学を視野に入れたいと思いつつどこで研究したらいいか分からない迷子 一言で言うとしたら自分がやりたいのは演劇経済史だろうとは思ってる 経済学研究科に戻ってギリギリを攻める学際研究を目指すのがまあ一番現実的な選択な気もするけど……
『リスクコミュニケーション』 『情報パンデミック』 『意味の復権』 『図解平成オタク30年史』 『21世紀の消費』 『格差の世界経済史』 『生態資源』 『T型集落点検とライフヒストリーでみえる家族・集落・女性の底力』 『1968パリに吹いた「東風」』 『オルタナ76号』 『ニュートン』今年の6月号
本日から2日間、東京都立大学にて行われる社会経済史学会第93回全国大会に出展しております!社会経済史に関する新刊・古書などを展示・販売しておりますので、ご参加の際はぜひお立ち寄り下さい!! pic.twitter.com/L4EUHtEWBM
返信先:@UYE6bd8Np9Necw1「藤原」に「の」をつけないのは(「小野」や「紀」にはつけるのに)、国文や文献史学以外の人に多いのですが、文献史学でも社会経済史が中心だった戦後歴史学の隆盛期に学んだ世代に多いように思います。その教え子たちが活躍する時代になりました。
1970年年代か80年代には鉄道よりもトラック輸送の方が安くなっていたとの事。 コンテナ物語でもトラック輸送が安くなったことが記述されていたが、この貨物輸送の経済史は色々面白そう。需要が減った鉄道をどうするかは日本でも問題だが、世界的に見た場合はどうか。とか。6/n