返信先:@pote_dao_着眼点が独特すぎるのではなく、経済活動を理解してるだけだと思います。 英語の発信を拾うと、私の主張はよく目にしますよ。 株式の流れや資産の流れを無視して、今回のことは理解不能だと思います。 まぁ、、それが通じないということが経済格差なんだと思い、それはそれでショックを受けました😭

戦後の日本は団塊世代が支えたは嘘だよ、こんなまともに英語も喋れないような人間がよくそんな事言えたなって思う。今の若い子達の方が英語喋れて国またいで経済活動出来る人達が多いのにお前らは何やってきたんだ？って言いたくなるよね。団塊世代はボケ老人だよ。

学校って、社会的な生き方を学ぶ為のものでもあるし、何より小学校内容以上のものも生きるために必要。英語だって習わないと生活で些細なことでも使えなくなるし、社会(歴史や地理等)も国際関係や生活場選び、経済活動でも必要。

返信先:@Southern_X777日本人は英語は読めます。 10%くらい。 それで経済発展しました。 フィリピンは90%くらい英語が読めますが、日本ほど経済発展してません。 日本人は、日本語で経済活動・研究が出来るから経済発展したのです。

国際連帯税　wiki 英語: International Solidarity Levy 気候変動や貧困、疫病などの地球規模の問題への対策資金を創出するための、革新的資金メカニズム（IFM）構想のひとつ。国境を越えて展開される経済活動に対して課税し、その税収を途上国向けの開発支援などに活用することを目的としている pic.twitter.com/byIsuAnci8

日経朝刊3P、EU "タクソノミ―"　① 欧州連合(EU)が、環境に配慮した "経済活動" かどうかを示す基準。 "タクソノミ―"は、"分類法"を表す英語。 温暖化対策の国際的枠組み "パリ協定"と、 国連の "SDGs" (持続可能な開発目標)を達成する為、 環境面に配慮した、持続可能な "投資" を促す狙いがある。