３７１　AIｰDL（機械学習）、統計力学の分配関数や量子力学の多体波動関数の表現、計算の効率化、物理的な現象の理解、note.com/toxandoria2/n/…

その前に統計力学のノート取りたい 何としてでも分配関数の話まで漕ぎ着けたい

返信先:@Tsktk_hrΞは物理では統計力学のグランドカノニカルアンサンブルにおける大分配関数として出てきます。小文字はわりと色々出てきますね。よく出てくるのに綺麗に書けなくて悔しいヤツNo.1のξ(次点はζ)

ファインマン統計力学、分配関数Qなのが非常に不服

力学と統計力学の厄災討伐、日中に完了。 分配関数を使ってエネルギー期待値や標準偏差を求める。 pic.twitter.com/fps032eGHf

なんでFeynman diagramの計算にいまだに進めてないかというと、 複素積分のあれこれを詰めの甘い独学で済ませてたとこと、そして類似の概念である分配関数を勉強してないことにある というか今習ってる統計力学のノートを取れてない

Black holeに関するAdS/CFT対応は, 両者のエントロピーが基本的に一致する結果を得る. エントロピーは, ボルツマン定数×ln(状態数)で定義されるが, 最終的に分配関数等に至る難しい熱統計力学の内容なので, それには触れないで ざっとAdS/CFT対応の説明を終わるが, この領域は宇宙の起源探究そのものだ

返信先:@_bkmgr統計力学の2準位系の分配関数の逆数とるとこれになるの思い出しました☀️

統計力学が楽しいのは分配関数から熱力学的性質を導くところじゃないんだよ教

そもそも平衡統計力学の範疇だと確率の考え方なんてほとんど出てこなくて、よく分からないまま分配関数計算してれば大体何でも分かるみたいなとこある 確率の考え方を導入したかったり、ダイナミクスを考えたければ最初から量子論の特殊ケースとして論を展開するのが良さそう

#PRML 11.5.2 ハイブリッドモンテカルロアルゴリズム リープフロッグやエルゴード性の理解を深める 11.6 分配関数の推定 熱統計力学の文脈での分配関数と対応させて、 エビデンス(周辺尤度)のイメージが、 "モデルが与えられた時の観測データの確率"として 腑に落ちたことが、この節で得た大きい成果