返信先:@saori_kono《20〜60代の男女1000人を対象にセルフアンケートツール『QiQUMO』を利用して調査を実施した》 このツールを利用する人々がどういう傾向を持つ集団なのかはよくわかりませんが、統計学的にみて正規分布に従わない（＝日本全体の世論を正しく反映しない）母集団であることは確実です。

ドラマ流行ってるみたいですが。 まあ女子が５人とかいう狭い試験の場合には、ダントツで一位が別に男女誰でもいいわけよ。 共通テスト的な何十万人の受けるテストだと統計学的に男性の確率は高いよね。

占いは統計学っていうのがよく分かるアレで。っつか乳製品は男女問わず好きやろー、チーズとかさー。とけたチーズかければ、大概のモンは美味しくいただけるもんね。

「女性天皇容認90%」は参考にできる数字である。 層化２段無作為抽出法で1億人余の有権者の縮図となるよう18歳以上の男女3000人を全国250地点から調査対象者に選んで実施し有効回答数1899人。数字的には全く問題のない調査。 この方は少し統計学について学んでから発言されたほうがよい。

同性婚を法的に認めても、男女の夫婦が子どもを育てるという基本形は続くと思う。現時点では統計学的に男女間の恋愛・結婚の方が多いから（人間がずーっと進化した未来はわからないが）その心配、杞憂。同性婚アレルギーの方々が何を恐れているのかわからないRP

５０年前 東北学院大学 統計学の佐藤教授曰く 「今後４０〜５０年逆ピラミッド型の人口比率になるであろう 君たち学生諸君が男女とも頑張って子供さんを増やさなければなりません」と 指示通り　戸籍上　男女３人ずつ ６人の子供がおります #生かされている事に感謝 #日本を豊かに強く #日本保守党

男女格差を議論するにあたって女性は「マイノリティ」だが、これは数的にどうかというより（統計学的に男女は１：１を仮定してよい）、歴史的事実から導出される「彼女ら」の扱いが、「彼ら」に比べて悪いという意味である

男女の平均学力に差はない。でも知能の分布には違いはあると思うよ。 「極端に頭の悪い人と、極端に頭の良い人」というのが女性には少なくて、男性の方が頻度が高い。 でも平均を取ると統計学的に意味のないぐらいの差に落ち着く。

男女論は女経験が多く、そして確率統計学に精通してる論客が少ない印象。経験とインテリジェンスの両方が必要なので難しい。

返信先:@fukura_pどっちかと言うと、男女、世代、国籍、陰キャ陽キャ、この辺の属性を主語に語るSNS仕草に対する皮肉だと思う。 MBTI診断はその人の価値観やコミュニケーションをパターン化したものだから、そこまで酷いものじゃないと思う。血液型や星座占いみたいなオカルトより、統計学に近い。