「丑三つの村」1983年、106分、富士映画R-18→P-15。監督田中登、脚本西岡琢也、原作西村望、音楽笹路正徳、撮影丸山恵司、出演古尾谷雅人、田中美佐子、池波志乃、原泉、夏八木勲、石橋蓮司、山谷初男、南城竜也、新井康弘、ビートきよし、大場久美子、五月みどり、団巌、中島葵、絵沢萌子、浜田晃 pic.twitter.com/vkn2g7KftI

返信先:@NMS620426このシーン好きです。 なにより絵沢萌子さん♥ の体つきがリアルにやらしくて👍️ 変にモデル体型の脱ぎ要員ではなく絵沢さんだからこその名シーンでしたよ♥

返信先:@natsukashi__「うるさいわねお隣なら引っ越したわよ」女優。絵沢萌子、岡本麗の両御大の後継者、っているんだろうか？最近刑事ものでも見かけんが。 pic.twitter.com/wZQzgyIQye

返信先:@an_uehra亜湖　探偵物語　失踪者の影　林ゆたか、永島暎子、殿山泰司、絵沢萌子　国鉄大月驛が舞台 pic.twitter.com/Tt2YmXjU4C

facebook.com/share/p/Tj2ouy… 『月はどっちにでている』 1993年　崔洋一監督作品　 岸谷五朗　ルビーモレノ　絵沢萌子 元々は、1993年にWOWOWのスペシャルドラマの一編として製作・放送した物で、一部キャストを変更して映画化された。 エンディングに流れる、憂歌団の『Woo Child』が胸をうつ！

絵沢萌子さん演じる棟居刑事の母親が息子との今生の別れに虚飾を剥いで素顔を見せる演技は例えようがないものでした。 高潔さ故に命を落とす父親を演じた俳優としての岡田裕介東映元会長も。 そして、やまがたすみこさまのご主人”アレンジャーの鑑” 井上鑑さん作編曲りりィ歌唱の主題歌の素晴らしさ。