返信先:@rishrchrsm私は学生の時は図書館に入り浸っていたので、新刊コーナーにあって表紙にまずは惹かれ綿矢りさという名前が綺麗だなぁが最終的なきっかけで読みました。後にかなりお若い年で書かれたと知りとてもびっくりしました!!

綿矢りさは読んだことないけど、新刊約650ページ。 pic.x.com/ga4Z6QPHIH

@belle_youtube 今ね！綿矢りさの新刊『激しく煌めく短い命』を読み始めて！1/6まで進めたかな？まぁ！作家と同世代から見たら平成を描写した『おもひでぽろぽろ』だけど若い学生にしたら純文学の入門書として身近なのかもね！ところで！ベルルンは海外の推し作品を気に入ったら原文で読みたいと思う？

返信先:@KKOS616221綿矢りささんの新刊は600ページの鈍器本ですが読みやすいので是非、読んでください！アウトプットしてないからすぐに忘れます…😭読書の秋やね🍂

返信先:@nekomuran123あー！綿矢りささんの新刊読んだんですねー！それにしても読んだ本が多くて、さすがパグさん！

綿矢りさの新刊なかなかにヘビーだな？ 600ページ超えハードカバー 久しぶりの読む鈍器だ… pic.x.com/Qg2TBcoWwl

綿矢りさ大先生の600P超の長編新刊、女性同士の恋愛ということでなかなか読み進められてなかったけど、200Pまで読み進め、恐ろしいほど悶えてしまっている。この先どこまで感情乱されるのか怖い、さすが綿矢りさ大先生… pic.x.com/H06kSDJ40a

綿矢りさに聞く、新刊『激しく煌めく短い命』で描いた、十数年にわたる同性愛をめぐる社会の変化 cinra.net/article/202510… pic.x.com/xHzqWrrLjn

綿矢りささんとのコスプレ対談＆サイン会、ありがとうございました。私は、綿矢さん新刊『激しく煌めく短い命』の版元である文藝春秋の創立者、菊池寛として登壇致しました。10月1日より以下URLにてアーカイブ動画が観られます。綿矢さんの宇野千代と共に是非お楽しみ下さい。wataya-asai.peatix.com pic.x.com/cKg9xGyxjN

「同性同士の恋愛を書くと想像力が働く。なんでかよく分からない」……新刊刊行の綿矢りささん 　甘やかな恋愛をテーマに書き続け、新たに『激しく 煌めく短い命』（文芸春秋）を刊行した綿矢りささんにお話をうかがいました。 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/culture/book/i…