仲良くして頂いている、緒方貴臣監督の映画『シンデレラガール』を上映最終日に滑り込みでやっと観れました。 独特の構成で２度美味しい作品でした。緒方監督のWSの題材として演じたシーンもいくつかあり、なるほどこう撮ってたのか！と感じて面白かった〜。Pの桜君とも久々に会えて嬉しかったりも笑 pic.twitter.com/fZmLn41R4O

映画「シンデレラガール」 終わる前にもう一回観ておきたくて行ってきました。舞台挨拶で母親役の輝有子さんから母目線の話が聞けて興味深かった。終わってから緒方監督と輝さんと少しお話ができて楽しかったです。まだ気付けてない事が沢山ありそうで気になる、、、久しぶりに観たので新鮮でした！ pic.twitter.com/Y4JYHkLgA8

緒方監督の終わらない青を見たんだけど映画の内容より主人公の人が去年亡くなったらしいんだけど、監督に自身の被害内容を伝えて作成したのか？！ってレベルでまんま映画の人生通りに事が進んでて怖って思った

緒方監督の、終わらない青。飢えたライオンを観た。どちらも社会問題をテーマにした作品で、緒方監督の狙い通り「ただ、ただ、不快感」を感じた。後味も悪く、鬱映画だと思うけど、この作品は必要だと思うし色々な人が見るべき作品だと思った。個人的には良かったです。 #映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/aOU6Ozuw4w

緒方監督の映画 「子宮に沈める」「終わらない青」「飢えたライオン」有名どころ三作日やけどどれもいい 撮り方とか凄く良い、人間くさいほんまの生活感の表現すごい👍

緒方監督の一本見た うわ…時間無駄にした 見るんじゃなかった…鬱映画すぎる もう追わない…😭

緒方監督の「終わらない青」みた スキップする程見れないところもあったり胸糞だったけど今でもどこかであり得ることな気がして目を背けるなって言われてるような気分にもなった、「子宮に沈める」は見たことがあるけどやっぱ胸糞鬱映画すぎる 私は鬱映画見れる方だけどメンタル落ちてる時に見たらしぬ