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・7M6Tが運用されたのは鳥栖以北の話であり南部区間の電力事情は異なる可能性が高い94年なら尚更 ・また783からカタログスペックで14パーセントの引張力ダウンも謎であり、この開発中に登場した5M4Tと編成出力が近いことから、この辺りが当時の鹿児島本線(南北両方)の変電所側の限界と推測も可能
現状のまとめ ・783は未だに登場時と同じ限流値を維持していると思われる ・なので7M6T時代も同じ限流値と推測 ・7M6Tに変電所が耐えられるならより編成出力の低い8M1Tにも耐えられる ・ただし、7M6Tが本格的に運用され始めたのは03年頃8M1Tは94年 ・この間に変電所の増強された可能性も十分考えられる
783、限流値絞られてる説を仮説として建てていたが、現行みどハウ速度計つき展望動画見たら発車30秒で60km/h以上出してるから登場時と性能変わってないっぽい ってことは00年以降のあの狂気の編成出力に変電所は耐えとったんか
固定でのお得意様 自分の居る編成出力を安定してくれる枠 ふるかのぷろ 過労死枠 SCDテスラ練度多分トップ5入り 遠足が特異 連撃が振れる ママンボウ カイキスクも使える
#引用リツイートでめっちゃ褒められたいしとても紹介されたいしめっちゃ褒められたいしめっちゃ褒められたいしめっちゃめっちゃめっちゃ褒め褒め褒め褒め褒めらにあん褒められたい
返信先:@hjiwara2643特急はつかりで登場したキサシ80形は編成出力不足のため、わずか3両の製造に留まり、その後は走行用エンジンを2基搭載のキシ80形が製造されています。なお、キサシ80形はその後全車走行用エンジンを搭載したキシ80形に改造されています。
返信先:@sinon8561東武500系の主電動機出力190kw、2M1Tの編成出力1520kw、6連換算で3000kw越えのどこが貧弱なんでしょうか?しかもギア比は5.28、完成に勾配対策車ではないでしょうか?
さて、「60000系を脱車して5連化」については、どの車両を抜き取るのか今も論争が続いていると思われますが、モハ65600形を抜き取ると、60000系の編成出力が落ちるし、組み込む80000系もSyntraxの動力系とIGBT-VVVF+IMの動力系が混在して省エネ効果が薄れるとので、サハ64600形の線が濃厚かと思われ。
車体重量は約10トンで、CR400より約12%軽量化されている。運転抵抗とエネルギー消費量はそれぞれ20%削減され、制動性能と牽引効率はそれぞれ20%と3%向上している。又、PMSMが採用され、編成出力が11MWであり、制動距離はCR400と同じ6500メートルだ。床下機器キャビネットと排障器はCFRP製である。 pic.twitter.com/0zY7D9E6AX
TGV M の概要 ・動力車(機関車)を短くすることで、従来のDuplex並みの編成長ながら客車を1両(計9両に)増やす。 ・編成出力は7800kWに抑えられる。 ・定員はDuplexより2割弱増し。 ・座席レイアウトはinOuiタイプとOuigoタイプ(格安タイプ)との2タイプで1日以内に変更できる。
パリ五輪までの営業入りが予定されるフランスの次世代高速車 TGV M のうち、動力車(機関車)の記念すべき第一号が完成した。 TGV M は100編成が発注され、パワーエレクトロニクスの進歩により TGV Duplex 並みの編成長に客車9両を組み込むことができる(機関車が短い)。 railwaygazette.com/high-speed/fir…