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返信先:@TMOs57996457ティモがやることは誰にも真似できなくない?だってティモ独自のやり方があるでしょ?それを誰かが真似したところでそれはただの模造品。オリジナリティはでない。だからみんな自分で出来ることを1から考えてやり抜いてる。ティモもそうだろ?自分で1から編曲してモールス信号までいれてさ。 下に続く
ミックスって奥深くて難しい。 やり方で、曲風が全く変わる。 編曲次第で化けるからね、曲って。 今までミックスとマスタリングはまるなけにしてたので、やってみようかと思います。 編曲もちょっと変えようかな。 できるのか楽してみである‼️
受け取ったメロディを一度裸にして、1曲通して最良のバランスになるようイチからコードとリズムを見直して、そこから全パートの人を憑依させて演奏していく。 バンドサウンドの編曲は大体こんなやり方で、最初の楽器をピアノにするかギターにするかが分かれ目。 今日も最高だったな☺️ Goodnight🫶🏻
久しぶりに2000年代えちちゲーム曲聞きながら編集してたら気づいたんですが、私の全部CeVIOの編曲、ブレイクの取り方とかコーラスのやり方とかめっちゃ2000年代えちちゲーム曲の影響受けてますね。えっちっち
返信先:@marobasss最近、スランプで全く大した曲が作れてないのと、編曲が苦手(よく言う音楽家さんのこだわりで悩むとかじゃなく、単純に未だにエフェクターや音の違和感など、明らかな技術·知識不足)で、最近はアイデアも枯渇してるので、マロさんの作曲でのやり方、真似して見ようかな…と思う
自分の好きな時間に来て、好きなだけ作る。そうなると、自由にアイデアを試せて作曲や編曲での音の入れ方、組み方も変わる。自分のやりやすいやり方でできるようになりました。 news.yahoo.co.jp/feature/1303/
これはまさにそう思います! 僕もほとんどの曲は耳で聴こえた範囲内を拾い、わからない部分は自分ならこう弾くに置き換えてやってます! 自分のフレーズに置き換えていくってのはその後の作曲、編曲スキルにも繋がっていったので良いやり方したなぁと思ってます。
曲のコピーは別に完コピである必要なんてないんですよ。 分からないところは自分が聴こえたようにやってみれば良いですし、分かっても叩けないなら、今の自分にできる最大限のことに置き換えれば良い。 よほどでない限り、違うフレーズやパターンを叩いてもドラムの場合はちゃんと成立します。…
花海 咲季のFighting My Way、要約すると「自分のやり方で戦う」になるからアイドルの頂点を目指す彼女にとっての相応しい意味合いの曲だしこれの作曲編曲があのGigaなのも納得いくね。 うおお〜〜〜〜〜Gigaさんマジで神曲ありがとうしか言えねぇ…………………… pic.twitter.com/CGqkvMTnly
ケルト音楽でも2曲混ぜて一つの曲にする、みたいなのが主流っぽかったけど、民謡とかワールドミュージックとかはそのやり方がメジャーなんかな。 と思ったけど聖歌の編曲するときも2曲混ぜてたし混ざってるの多かったわ。やっぱそういうもんかもしれんな。
編曲でピアノが入ってる曲はなるべくピアノを1番最後に録ります。単にオルのやり方なので参考にはならないと思うけどw 1番得意な楽器だから、「ピアノありきなアレンジ」に偏らないようにするためでもある。 もちろんピアノありき!な時はバリバリ最初っからピアノアレンジします🎹 そろそろ寝るか😪 pic.twitter.com/N2BPndrk7i
返信先:@NinnikuMusic大蒜さんこんにちは!!☺️✨ 確かにピンとこないテーマではありますが、音の処理って手癖っぽくなることも多いみたいで…考え方でどっちが先かって変わることもあるみたいなんです!👀 編曲の段階で気を使うっていう大蒜さんのやり方が出来ればかなりすごい…!✨
編曲とミックスで携わらせて貰った曲があるんですが、めちゃくちゃ満足なものが出来て久々にテンション上がってます…!やり方も色々加えてみて、曲に自分の技術レベルを上げて貰いました! その曲は来月あたりにお知らせ出来るかと思います…!楽しみにしてて欲しい