法律上の「著作物の創作」に該当しない編曲については著作権が発生せず著作権法では保護されないけど、JASRACは公表時編曲制度で編曲の印税を一応扱っている→togetter.com/li/2237251

【おしながき】編曲：２０万　作曲：JASRAC印税 ストリングスアレンジ・オーケストレーション～シンセ：￥ASK/1曲 　　　　　　　作詞：SLM所属の別作家が担当します 　　　　　　　マスタリング：5000円～/1曲 　　　　　　　ミックス：￥ASK/1曲 #ソトシゴト #自レーベルだけで十分かもだけど pic.twitter.com/cg2oBiIE94

返信先:@arohiro74近年はプロデューサーとして名を連ねるのでそこで印税入ってくるのと、そもそも編曲だけを請ける場合は額が大きい傾向にあると思います！

JASRACについて思う。作詞作曲と違って編曲は著作権管理していない（買取り？）。編曲を主にやっている方は印税収入が無いので大変だなぁと思った。でもヒットするかどうかは分からないのでどっちもどっちなのかな。 #小並感 #独り言 #何か見た

鼻歌だけでも作った奴には「作曲」として高額な印税が入って、事実上曲をまとめて仕上げた編曲者には「制作費」という名の端金しか入らない。 やってられんわ、と数年前にインディーズレベルの作曲・編曲をやっていた者として思う。

返信先:@risoukyu残念ながら、恋のフーガのイントロはすぎやまこういち作曲ではありません。 宮川泰さんによって生み出されたイントロです。 「追いかけーて」の部分からが本来のすぎやま作品で、ティンパニのイントロを宮川泰が編曲してすぎやまこういちは非常に感動して印税の一部を渡したそうです。

【おしながき】編曲：２０万　作曲：JASRAC印税 ストリングスアレンジ・オーケストレーション～シンセ：￥ASK/1曲 　　　　　　　作詞：SLM所属の別作家が担当します 　　　　　　　マスタリング：5000円～/1曲 　　　　　　　ミックス：￥ASK/1曲 #ソトシゴト #自レーベルだけで十分かもだけど pic.twitter.com/o51tYoIm28

主従関係で言えばドラマーは作曲編曲ともに「従」になる。さらに印税についても有名になるにつれて格差が出てくる。バンドのメンバーとしてドラムをやるというのがいかに構造上詰んでいるか、ドラムをやったことがある人ならわかるだろう。だからサポートとして感謝されながら生きるしかないんだ。

〜キタニタツヤと美学芸術学〜 Q.卒論は何を書きましたか？ A.テレビ番組とかで曲名が出るとき、その曲の作詞者と作曲者の名前は出るけど編曲者は出ない。(キタニさんが大学生のときは)編曲の著作権の線引き？が曖昧だったり、印税が発生しなかったりしてた。 (続) #キタニタツヤ #五月祭 #五月祭2024

返信先:@gear_otakuエンジニア、アレンジャーも印税に関連してもいい気もする作品が多々あることもまた確か 楽曲の種類によっては詞曲よりも音響・編曲の方が重要な要素になってる場合もある 信念があるなら信念に沿って動けばいいと思うけど

基本的だけど、皆さん割と知らない事を書きます。 いわゆる『歌もの』のギャラ（作曲料）は 普通『O円』です。（例外はあるが） 売り上げに応じた『印税』や『2次使用』などだけが 収入になります。 だから、売れないとほとんど実入りがありません。 劇伴や編曲などにはギャラが出ますけどね。

編曲はできるけど作曲ができない人にはこのアドリブ歌唱が出来ませんw 逆にこれさえできれば編曲は技術職なので、努力次第でいつでも出来るようになりますw これが作曲は印税が貰えるが編曲はなぜか貰えない理由の根源なのですw ゼロから1を産める人は優遇されているのですw (´・ω・｀)ｹﾞﾗｹﾞﾗ

〈編曲は「買い取り」であり、印税はもらえません〉にびっくり。今でもそうなんですか…(蕗) RT @lkj777: 作詞家・作曲家に比べて「編曲家」が冷遇されてる - NAVER まとめ bit.ly/15U6Lb0