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名古屋刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド」 国宝「短刀 銘 来国光(名物 有楽来国光)」 織田有楽斎が豊臣秀頼から拝領した刀。名古屋刀剣ワールドの目玉展示品。 名古屋市中区栄3丁目35-43 pic.twitter.com/osWRkoabjh
サントリー美術館のショップで買ったポストカード(展示は観れなかった) #織田有楽斎 国宝、無銘、短刀 みてると落ち着くー 姫路の方に送るから 記念に写真撮っとく pic.twitter.com/2hyAwTkMEG
浅井長政とお市の方の三女・江が最初に嫁いだ佐治一成の居城🏯大野城 一成追放後、織田有楽斎が城主となり後に大草城を築城し大野城は廃城⚒️ 櫓台跡に佐治氏を祀る佐治神社が鎮座し本丸東側から西側にかけて空堀が良好に残ってます😊 御城印は常滑駅内にある観光プラザで購入👍 #大野城 #御城印 pic.twitter.com/aLV69LcPaG
昨日は犬山へ。織田有楽斎の建てた国宝の茶室、如庵がある有楽苑と犬山城を見学。 有楽斎のお茶の世界観を肌で感じて、犬山城の天守閣からの眺めを堪能しました♪ よき1日😊 pic.twitter.com/Xmdg07Q8zV
春の公開をしてはる場所を2ヶ所拝観しました。先ずはつつじと新緑を楽しめる「正伝永源院」さんへ。こじんまりとしたお庭の、つつじも終わりかけてましたが、新緑の美しさと合わせて撮ればええ感じでした。織田有楽斎や細川家も縁の場所であり、案内の方の縁起や説明を聞くと、なるほどと頷けます。 pic.twitter.com/xp2B6fSTFM
おはようございます😊 正伝永源院 建仁寺の塔頭寺院 織田信長の弟であり織田有楽斎が再興した「正伝院」と熊本藩主・細川家の菩提寺「永源庵」が明治に合併🙏 1990年に造営された庭園は鮮やかで美しく、有楽斎が築いた茶室「如庵」も見どころ🍵 本日も健やかにお過ごしください♪ #京都 pic.twitter.com/FPTiDDrt3q
2024年3月3-8 ※上げるそびれてました。 緑と黄土色の辻が花風小紋、水挿柄の名古屋帯、鼈甲扇の帯留で。 母とサントリー美術館て開催の織田有楽斎展へ。 茶道具に加え招待状や会席メニュー等の書が多く、達筆過ぎて解説無しには理解出来ませんでした。 pic.twitter.com/kvjt4RRr0X
茶杓 茶杓を見るとどうしても山田芳裕『へうげもの』で知った 織田有楽斎の茶杓「玉ぶりぶり」を思い出してしまう 政宗の茶杓が残っているのは普通にびっくりしました pic.twitter.com/0bcNlNt8YB
建仁寺の塔頭 正伝永源院で「春の庭園特別公開 寺宝展」開催。ここは織田信長の弟で茶人織田有楽斎が再興。熊本藩主・細川家の菩提寺「永源庵」が明治期に合併し正伝永源院に。本堂に向かう途中、目に飛び込んできた細川護熙元首相が描いた障壁画。細川家の永青文庫の「永」は永源庵に由来。 pic.twitter.com/ZkHYzlczWj
エントランスディスプレイみてきた❗️未完の城、完全に残っている本丸・二の丸・土塁・堀、今後も整備・保全よろしくお願いいたします🤲 #知多市歴史民俗博物館 #大草城 #織田有楽斎 pic.twitter.com/dqwQJF5xiS
建仁寺塔頭 正伝永源院 ✾春の庭園特別公開 寺宝展✾ 茶人・織田有楽斎と細川家ゆかりのお寺 霧島ツツジと緑のコントラストが美しい光景が広がっています🌺.。* 4.18📸 #TLを花でいっぱいにしよう #ファインダー越しの私の世界ᅠ pic.twitter.com/5RqfS48iy8
利休や織部と関係の深かった織田有楽斎が建てた国宝茶室「如庵」の内部を復元したコーナーでは、有楽斎が作った竹茶杓や有楽斎所持と伝わる大井戸茶碗などが展示。サントリー美術館の「織田有楽斎」展の復習にもなりました。→(続 pic.twitter.com/x8tYdDJ8IY
返信先:@mishimashinji三嶋さん、伏見の酒蔵や、他にも工場見学しながら、今回メインだったサントリー美術館の織田有楽斎展のエピローグ言う形で永源院を尋ねました pic.twitter.com/bmjH677vQE
返信先:@windofhometown風さん 今晩は。 昨年から家の庭にウラク64という椿があるのですが 織田有楽斎さんが特に愛された椿で ウラク64と名付けられました。濃い目のピンクの蕾が開花すると少し薄ピンク色に変り私も大好きになりました。有楽斎さんと同じなんですよ。真似せんといて!って言われそうですけど😅 pic.twitter.com/Yxd2WidNow
#ミシマカメラ 正伝永源院の御朱印帳です 永源院の秘宝を表紙に用い織田有楽斎縁の寺と書かれています。東京のサントリー美術館の織田有楽斎展で賜った物ですが正伝永源院さんでも賜る事も出来ます😄 pic.twitter.com/fLMPX9ppew
#ミシマカメラ 織田有楽斎の墓所は塔頭の山門を潜った直ぐの所に有りました。ご夫妻の墓が仲良く並んで。反対側には細川家の供養塔があり、細川家、茶人大名とを弔う静かなお寺でした。織田有楽斎の墓所は簡素で,墓所を訪れた私にかたじけないと言われたようで涙が出てきました😭 pic.twitter.com/1rolmWmjCH
これね、何を撮りたかったって、織田有楽斎様が大筒を構えてる姿が格好良かったんですよぉ 武将様方々の隙間にチラチラで、残念でした… #道三祭り 240406 pic.twitter.com/CnxgpGuMi3
京都市東山区にある建仁寺の塔頭、正伝永源院の御朱印🤗元々織田有楽斎が晩年過ごした正伝院と、永源庵が廃仏毀釈により二つの寺が統合された🥹元首相の細川護煕さんが襖絵を奉納している。織田有楽斎と細川家の菩提寺。庭の五輪塔は大阪の藤田コレクションを買い戻した😲 #寺院 #臨済宗建仁寺派… pic.twitter.com/O1te9YpGEF
返信先:@M01010215Mウォーターさん 初めまして🥹 建仁寺には塔頭の両足院目当ても 有って行ったのです。 行ったら京都グラフィーまだよ と言われてあっちゃー(´;ω;`) 一番の目的の永源院さんに伺えて良かったです。東京のサントリー美術館で 織田有楽斎展やっててここの庭園見てみたいと思ってました🤗 pic.twitter.com/CUJsCHduyD
先日行った織田有楽斎展の図録、やっと全部目を通したヤス 本能寺から逃げ、しぶとく生き抜いたこのヒトの生き方は令和の今こそもっと評価されるのでは…? 三英傑にもガッツリ絡むし、大戦さにも参加、そして趣味に行きた人生、いつか大河でやってほしいヤス! 鳴かぬなら生きよそのままホトトギス pic.twitter.com/6B4MeC1b57
織田有楽斎が再興した正伝院は、明治の廃仏毀釈時に売却され、無住で廃寺となった永源庵に移された。後、細川家菩提寺の永源庵と共に、正伝永源院になったという。細川護熙元首相が奉納した襖絵の内、「四季山水図」24面が、昨秋銀座で公開された(ポーラミュージアムアネックス)。写真は春の夜桜と月。 pic.twitter.com/Ss6eCMJ8pj
鮫島圭代の「この名画を見に、ミュージアムへ! vol.43」大名茶人 織田有楽斎 スケールの大きな狩野山楽の《蓮鷺図襖》を紹介します。京都・建仁寺の塔頭、正伝永源院に伝わり、普段は見られない作品。貴重な機会です。 artexhibition.jp/topics/feature… pic.twitter.com/wlGVbFUNZg
織田有楽斎は晩年、京都の建仁寺塔頭(たっちゅう)の正伝院(鎌倉時代)を再興し、終の住処にしたという。その時建てた茶室「如庵」(国宝)は、現在の正伝永源院に復元されている。会場には、扁額「如庵」(18世紀)や富岡鉄斎「如庵図」の展示も。狩野山楽「蓮鷺(れんろ)図襖」(写真)は、16面の蓮池の四季。 pic.twitter.com/9SE1fFWfRD
大茶人 織田有楽斎展 サントリー美術館 狩野山楽「蓮鷺図襖」は蓮の花がきれいで鷺も味があって好き😆 写真は以前行った正伝永源院の素敵な御朱印帳と如庵と書かれた御朱印。 蓮の花の絵と本阿弥光悦の書状を見て思い出したけど本阿弥光悦展で蓮の花の絵と書の掛け軸があった。影響はあるのかな? pic.twitter.com/Nmf0gKnyyz
\3/24(日)まで、明日以降休館日はありません/ 「四百年遠忌記念特別展 大名茶人 織田有楽斎」 有楽斎ゆかりのお寺・正伝永源院の寺宝を紹介するとともに、有楽斎にまつわる茶道具や書簡などからその稀有な人物像に迫ります。どうぞお見逃しなく! #織田有楽斎展 pic.twitter.com/i3aOjVAOJy
#祇園 #料亭 「鳥居本」。 創業300年、織田有楽斎の邸宅跡を受け継いだ庭も美しい。戸を開けていると猫が。老舗のチャレンジングな心意気が好きなので、口を滑らせ「常連になりたい」と言ってしまったら、すかさず女将が「それやったらもっと間空かずにお越しやす」と。プチ、セミ常連風、ぐらいで… pic.twitter.com/VVRlKUecfX
京都文化博物館「織田有楽斎」に行ってきました(´∀`=) 有楽斎が正伝永源院に如庵を建てたことは有名ですね! 有楽斎ゆかりの国宝の短刀や唐物文琳・大井戸茶碗・正伝院書院障壁画など素晴らしい作品ばかりでした!! 有楽斎の交友関係がわかる書状が展示されていたのも圧巻でした( ・∇・) pic.twitter.com/fdUzqzuAEF