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見やすいリードシートの特徴は、一行ごとの小節数が揃っていて(ジャズでは4小節ごとが多い)、的確な位置で改行されていたり、適度にスペースもある。繰り返し記号も明瞭。リードシートを読むこと自体に負担がかかりにくいので、演奏に集中できる。なのでメンバーへの配慮が感じられる。
返信先:@sansui_2023なるほどその発想はなかったです…。初見だからこそ、繰り返し記号を使って情報量を少なくし、曲を構成するブロックごとに全体感を把握しやすくする方が望ましいと思います。
本当は曲を覚えていれば済むことなんだけれど...いきなり50曲も100曲も覚えられないし、取り敢えずセッションへ行って弾かないとと思い、ロストしにくい様に「1カッコ」「2カッコ」を取り去った(繰り返し記号等使っていない)ベタ書きの譜面を2〜3年かけて150曲位musescore で作りました。
返信先:@mtdjazzpiano突然のリプ失礼します。譜面のスペース上難しいことなどもあると思いますが、繰り返し記号もしくはその類は可能な限り無い方がいいと思っています。例えば「1カッコ」「2カッコ」などで表記せず全てを謂わばベタ書きがいいと思っています。特に初見や慣れていない曲だと繰り返し部でロストしやすいので
ループ始点を示す記号の直後に繰り返し記号の始点を入れて、曲の最後に繰り返し記号の終点を入れると、その繰り返しの毎回で例の意図しなかった演奏が発生するのだろうか?と試したところ、一回目から是正されたので原因はわからないけどこれでいっかw。
飽きのない→何回でも繰り返せる ダカーポ→繰り返し記号 お日様とのダカーポ→日が毎日登って沈むことの繰り返し(?) やっとここの歌詞理解出来たかも pic.twitter.com/ypgTQwD6gT
繰り返し記号ニキはめんどくさがりなんかなって感じ 1個前繰り返しとけばいいやって思とるんかなて 楽譜で繰り返す要素ぶっちゃけあるけど全部繰り返し記号ついてない(と思う 当社比)気がするんよな。あれ作曲者の怠慢なんかな(カス)
プログラミングで繰り返し処理をしたい時、Loopステートメントを使って特定の区間を明示的に繰り返すか、ラベルへのジャンプを使うか等々の選択肢があるの、楽譜で繰り返し記号を使うかD.CやD.Sを使うかという問題に似ている…ような気がする。
返信先:@chackynobb部活の楽譜で歴代使ってるパターンだと途中から繰り返し記号とかが一部パートだけ書き足されている謎現象とかあったり。 Musescoreで打ち込みも稀にやりますが、稀にスコアに書いたのがパート譜に反映されない、逆も然りとかもありますよね。
返信先:@STEINER1941他1人サインは通常の筆記体とはまた違うというか無関係じゃねーかと思うこと多々ありますが、まっすぐな横線はiの点か繰り返し記号(mmとか)のどちらかだと思います。 Dirk-Jürgen という名前はあるようです。
返信先:@_ca_e_ri_ta_i_先日セッションに初参加した時、少しだけど譜面読めてホント良かったと思いました。 ま、繰り返し記号見落として最初のテーマで事故りましたけどね😇! いつかカッコよくアドリブにも溶け込めたらいいのになぁ😭
歩いている時ずっと頭の中で、今練習しているカルカッシの50の漸進的小曲17番か18番の行進曲が流れていました。自分のペースにぴったりで。でも繰り返し記号2の後はまだちゃんと弾けなくて覚えていないから出てこなかった。 #明神岳 #金時山 pic.twitter.com/SOVfZJonn5