返信先:@hazakura_aoba『罪と女王』の主人公は唾棄したくなるような女です。話はキチキチ出来ている良品だと思いますので運命に導かれし時に是非ご覧下さい。 頭の中に映画が残る、それが健全😀 私の頭は散漫すぎる🤣

いい大人なればもう、ひとつの映画にいつまでも脳内を占領されたりしない。 だが、ふいに思い出してイラッとする映画がある。 『罪と女王』。 …褒めているつもりだ。 pic.twitter.com/Hran2yRQvx

【アマプラ】『あやまち/L'Été dernier』カトリーヌ・ブレイヤがデンマークの激ヤバ映画『罪と女王』をリメイク youtu.be/J88FZNHxH7M?si… @YouTubeより pic.twitter.com/UrDYJpw3D5

『あやまち』:『罪と女王』のリメイク。弁護士の女が夫の前妻の息子と不倫関係になる話。クローズアップを通じた、パワーバランスの映画として面白い。倦怠期の夫婦、生意気で魔性の男の迫力と抵抗、緩衝地帯としての子どもたち。初カトリーヌ・ブレイヤでしたが、良かった。 pic.twitter.com/y3lw4ZFkeX

配信開始されたカトリーヌ･ブレイヤの新作『あやまち（L'Été dernier）』をさっそくAmazon Primeで見終えた。デンマーク映画『罪と女王』のリメイクとはいえ、女性たちのリビドーを1970年代からずっと追究してきた彼女の映画そのものになっている。共同脚本にパスカル･ボニゼール。 pic.twitter.com/ZWK1PBnojE

あらかじめ強固な差別構造のもと女性差別とトランス差別が横たわるからには、女性とジェンダークィアの性加害・性犯罪は相応の注意が必要ではあるものの、映画『罪と女王』のような話も決して少なくはないよ。 大人の女性と少年の性愛は「レイプ」か「通過儀礼」か gendai.ismedia.jp/articles/-/732…