他の誰でもない自我を確立することを「どの類語にもならない」と表現するこの喩え好きだな。青春の孤独や痛みを「空き教室」という情景に託したのも美しい。

横顔が美しすぎる…何か毎日美しいって言ってる気がするから他に美しいを表す言葉ないかなって類語調べたら“眩い 綺麗 素晴らしい 美事 美的 見目麗しい 佳麗 美麗 ビューティフル 見事 可愛い 美々しい 眉目よい 端麗 秀麗 艶やか“って出てきた！これ全部推しのことだ！ rockinon.com/blog/cut/20926…

白鳥が死ぬ間際に一番美しい声で歌うとされることから、芸術家人生最後の作品が大傑作になることを「白鳥の歌」って言ったりするらしいんですけどお前のかわいい断末魔もその類語かもオーセくんはどう思う？ あっこれオーセくんじゃなくて餅でできたジャンガリアンハムスターじゃん

すぐトラウマとか癒しとか美しい自然とか優しい心とか超自然的な体験とか簡単なふわふわ表現に逃げるのやめな？みたいなことを延々殴り続けなきゃいけないので普通にアイデア出しには使い物にならない。一方で、すでに出てるアイデアを類語で言い換えて、ならワンチャンなくもないっぽい。