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尊敬するアートディレクターさんから、神経美学の本を紹介してもらったんだけど、面白すぎる。 美しさとは何か?を哲学も定義できなかった中、脳科学が、視覚情報でも、聴覚情報でも、「ああ、美しい」って感じるものに共通する脳の動きを見つけたらしい。 僕らの脳って、そんなことなってるの? pic.twitter.com/pOEDl7AVZn
北山猛邦『私たちが星座を盗んだ理由』 昨日おすすめされて購入したやつを早速。 タイトルの美しさとは裏腹に怖さとか、切なさとか、そういうのを携えた本。 pic.twitter.com/TO1paF5SSH
気になってた本『自分をもっと好きになる かわいいのルール』 私がドールやセルフの撮影で大事にしてることが書いてあった! 基本的にポートレートは『相手にどういう印象を与えたいか』 可愛さ・美しさとは何かを丁寧に説明してくれていて日常は勿論、ドールのポージングや撮影にも活かせるよ! pic.twitter.com/8YbauvPGPn
つまり他国人でバ美肉はほとんどいないんだね。 日本独自の文化背景が無意識に影響してるからこそ配信者はバ美肉という選択が当たり前にできるし、視聴者側も忌避感がない。 「日本人にとって美しさとは何か」という高階秀爾の本にも日本人独特の感性書かれてたけどこの辺りも興味深い。
バ美肉という文化、 海外の学者さんから研究すると、 男性が女性を演じる昔の歌舞伎の女形や、 人形浄瑠璃に通じるものがあるらしい。 ジュネーブの大学で論文まで書いたとやっていて、 「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」 って思ってしまった
ウクライナの最古の伝統刺繍のひとつ「Гладдюグラッジュ」🇺🇦 クロスステッチの繊細さの美しさとは、また異質の美しさを放ちます。 直線的および斜めの刺し目によって行われ、一本の糸の間隔で互いに平行に重ねられ、模様の全体の領域を埋めます。 pic.twitter.com/283fvjvazx
【ヴィシヴァンカ・グラッジュ】 ウクライナの民族衣装ヴィシヴァンカに用いられる数種の刺繍法の多くは、技術面の困難さ等で現代ではあまりお目にかかることはありません。 クロスステッチをはじめ、古来より語り継がれるもう一つの刺繍法グラッジュ(Гладдю)では、シルクや綿の糸で直線や斜めの
論文でも小説でも、自分にとっての楽しみの本質を探し削ぎ落としていくと、最終的には「美しい表現」に出会いたいだけなのかもしれない。逆説的に「これは美しい」と感じた表現に出会ったとき「自分にとっての美しさとは何か」を知りたいだけなのかもしれない。と、書いてて楽しい。本が大好き!
『ジャガタラ水仙』 (アマリリス) 大きな赤い花を咲かせます。 よく鉢植えの一本だけ 花開いている光景を目にします。 可憐な美しさとは違いダイナミックな迫力の ある南米発祥の花です。 花言葉 輝くばかりの美しさ pic.twitter.com/ziW1alwzK4
なんて思ってたら借りてきた本、高階秀爾『日本人にとって美しさとは何か』に、わずかな反りは「日本の建築の大変大きな特徴」と教えていただきました またひとつ賢くなった…… (本の中では外国=西洋な気もする) pic.twitter.com/0CWGUwcqEL
#ViVi国宝級イケメンランキング #SixTONES の “孤高の王子様” #京本大我 くんに投票しました🩷 ビジュアルと歌声の美しさとは裏腹に、ワイルドで漢らしい信念の通った内面のギャップが素敵✨ ちょっと不思議な京本ワールドは1度迷い込んだら出られません🦇 pic.twitter.com/ZXRwZT91FU
「美しさとは何か」について話し合う時間をいただいたので、手土産は何か美しさを感じるものを。ということで、色々な美しさはあるが、薔薇からフィボナッチ数列の話題が広がるようにとこちらを選択。あとは、デザインした本と、花束でも持っていこう。 pic.twitter.com/vERGxUvp7S