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そういや映画では司祭たちがホサナの前に鉄筋ポコポコするけど、 舞台では十字架のあたりで群衆が地面ドコドコするんだな。この二つは叩いて音を出すという点が同じだけでなんの関係も関わりもないけど、なんとなく「叩いてるな〜」と思った
今回歌をメロディから少し外してセリフっぽく歌うとこが前回より多く感じたのは映画版履修たからかな。なんか敢えて歌から外してる箇所がすごく多く感じた。基本的に前回の記憶がないのでなにもわからないな…群衆にモエモエしたことは覚えている
#それはありえないだろと思ったシーン この映画の敵のトマト🍅の弱点がよりによって下手な歌🤣🤣🤣。しかも弱体化したら群衆お構い無しの踏みつけ大会🤣🤣🤣🤣。ラストはニンジン🥕も調子に🤣🤣🤣🤣🤣。 #アタックオブキラー・トマト pic.twitter.com/1X5jQ8F05H
返信先:@aikawa_CH1987(・∀・*)なるほど.… 今(平成後期〜令和)に原作が描かれていたら2人共アニメ設定並に身長設定高くなりそうですよね 世の中の同世代平均身長が高くなってるでしょうから まぁ、186と仰ってた気がする亮平さんでも、映画の歌舞伎町(設定?)の群衆の中で頭一つ弱高く見えましたけど アニメ設定細かい🤣
急進テロリストが夏目俊二、二人の間で揺れる若侍が市川雷蔵。オールスタア大作映画にも関わらず、この映画の中で顔を持つ男はこの長州の三人で、後の男たちは顔を持たない群衆に過ぎない。そのことで制御できない時代の奔流と個ではなく群れとして動く血走った男たちの恐ろしさがよく表現されている。
Day29(2024/5/12) エンタメ作品。悪役はもっと不快で残虐で嫌なキャラが良かった。シリーズ初の人間側の主役が女性ってのも今風。猿のCGは凄。特に群衆はコストがかかるので日本映画の予算では難しいと思う。 ⭐️⭐️⭐️ ーーー 猿の惑星 キングダム eiga.com/l/u8yVB #毎日一本映画を観る
映画『 #ヴェルクマイスター・ハーモニー 』、真の主役とも言える、顔のない無数の民衆。 主人公の指揮する天体運行ダンスを踊る酒場客 不満や鬱屈を抱え広場にたむろする市民 不穏な空気に呼ばれたように夜の広場へ集まる群衆 駆り立てられたように破壊の行進を始める暴徒 集合意識が個を押し流す… pic.twitter.com/QYsAcLjlfT
(本特集の上映作品)『鉄腕ジム』 お調子者の銀行窓口係が兄弟喧嘩で鍛えた技でボクシングのチャンピオンに上り詰める!迫真の試合のみならず、リンク外でジムと火花を散らす女性、試合に賭け儲ける父、活気に満ちた群衆など人々の描写は流石のウォルシュ。ボクシング映画の中でもベスト級の傑作! pic.twitter.com/nvhIOFHvDy
藤井風氏とひとつのシーンに映る役柄それぞれに細かなストーリー設定があると撮影秘話にあったなぁどのシーンのどの役柄の方も背後からみえる帽子ですら何かを感じてしまう氏は生きる群衆の中のありきたりのかけがえのないひとつの物語を真摯に生きている 映画だなぁMV #藤井風Instagramストーリー
Young Vicで上演される「A Face in the Crowd(群衆の中の一つの顔)」に、ラミン・カリムルーとアヌーシュカ・ルーカスが出演。バッド・シュールバーグ原作・脚本、エリア・カザン監督の同名映画を舞台化するもので、エルヴィス・コステロが音楽と歌詞を担当する。 twitter.com/youngvictheatr…
good morning, here’s your reminder that it’s time to book tickets for A Face in the Crowd with @raminkarimloo (Tony Award-nominated for Les Misérables) and Anoushka Lucas (Olivier Award-nominated for Rodgers and Hammerstein’s Oklahoma!), plus further casting to be announced
9/10〜11/9ラミンがYoung Vicで『A Face In The Crowd (邦題:群衆の中の一つの顔)』に出演するそうです。同名の映画を元にした新作で共演はアヌーシュカ・ルーカス。演出はクワミ・ケイ・アルマー、音楽はエルヴィス・コステロ(!)
good morning, here’s your reminder that it’s time to book tickets for A Face in the Crowd with @raminkarimloo (Tony Award-nominated for Les Misérables) and Anoushka Lucas (Olivier Award-nominated for Rodgers and Hammerstein’s Oklahoma!), plus further casting to be announced
VR映像外演出とも言えばよいのか?🐻 攻殻で電脳空間、エヴァでマギ侵食、FF14のようなゲームムービーや映画の軍同士の激突で群画面外にも群衆とか、プラスの演出もあり。盛る的な。 逆にジブリ作品やディズニーやハリポタのような作品だと更に世界観へ没入出来るプラマイゼロな演出だって考えられる。
『粛清裁判』 阿佐ヶ谷で最終上映があったから見に行ったんだけど、なかなかにすごい映画だった。当時のソ連の裁判の様子がつらつらと流れてて、眠すぎて途中寝ちゃったりしたんだけど、ラストは眠気全部吹き飛ぶぐらい驚いた。(静かな方の驚き) 当時のソ連の群衆の目とかが直に映されててよかった pic.twitter.com/kDXTGj2xwd
数々の名言で偉人のボブマーリー😀映画には知られざるエピソードも満載😲一人の男性として夫、父としての顔は等身大。名声やお金に執着せず危険を省みずに群衆へ飛び込む姿で回りを変えていった素晴らしさ❤️歌も最高です😀#映画ボブワンラヴCP #プレミアムシアターで最高の映画体験 @moviewalker_prs pic.twitter.com/ABpPJa0oRL
返信先:@FllFlying私もアラフィフなので気持ちはわかりますが、言い出したらキリが無い 映画でいえば、戦いの群衆はロード・オブ・ザ・リングよりベン・ハーがいいって言うようなもの 今期放送のアニメでフルCGモノがあって、ゲームとかVtuberっぽさがあるけど過渡期だと思ってる
怪獣映画観てていつも「なぜ群衆は怪獣の進行方向に対して横に逃げないのか」と思うのだが いやそれは色々観てブリーフィング完了した頭が平時に思う屁理屈であってもしかしたらパニックやら集団心理やらでお前もそうなるのだ、ということなのかもしれない…
返信先:@honehone_man_7近年のある時代劇映画で題名忘れましたけど、 大きな料理屋の中の群衆を映してるシーンで、「はい!アクション!」 って声をかける前の、そこにいる役者全員がまだ止まってたシーンが一瞬映り込んでる映画を見たことあります。 編集からダメってな。
怪獣映画や特撮って、デカさを実感してもらうために、怪獣を画面奥に配置、それを見上げる群衆を背中から煽りで撮るのがあるけど、ゴジマイは一切それを捨てるというか、決戦シーンでは人のアップ、ロングショットで戦艦とゴジラのショットが多用だったので、好みとしてはやっぱり戦う側の小ささと
都庁のプロジェクションマッピング。 新宿で大群衆の中で見るこの映像はまるであの映画の中に入ってしまったような感覚が… これは続編も期待してしまいます。 pic.twitter.com/6fBp7t8yzs
日記「今日見た映画 2020」39『国葬』ameblo.jp/rocky-balboa-1… #今日見た映画 #国葬 #セルゲイ・ロズニツァ #群衆 #粛清裁判 #アウステルリッツ #ドキュメンタリー映画 #オランダ #リトアニア #ロシア >d9nchanさん 「国葬」の話題がいろいろありましたが、日本のじゃありませんでした。
日記「今日見た映画 2020」39『国葬』ameblo.jp/rocky-balboa-1… #今日見た映画 #国葬 #セルゲイ・ロズニツァ #群衆 #粛清裁判 #アウステルリッツ #ドキュメンタリー映画 #オランダ #リトアニア #ロシア >沖田虎丸 さん 「また」虎丸さんブログの「チェック」を怠りました。「まさか」『国葬』なん…
ここ二日間、映画を口実に外出するようにしているが、身体・精神の両面がすごく安定している気がする。 やはり人間は日光を浴びて、群衆の中に分け入っていかねばならぬようだ。 pic.twitter.com/PCprQL02V6
楽しげな群衆の中を歩いていると、自分だけすごい危機を知ってる妄想にかられて、「みんな逃げるんだ!来年になったら春は来るだろう。しかし夏はわからんぞ……日本は……」って頭の中で呟いてしまいます。 映画『日本沈没』(1973年版)の呪い。
ゴジラ-1.0観た! 面白かった! ちらっと群衆の中に橋爪さんがいて、これから改めて重要な役で出てくんのかなと思ったら本当にただのエキストラだった(笑) モブなのに存在感がすごい そこまでグロは無いので大人も子供も楽しめる(うちのコは絶対泣く)いい映画でした
日記「今日見た映画 2020」39『国葬』 ⇒ ameblo.jp/rocky-balboa-1… #アメブロ @ameba_officialより #今日見た映画 #国葬 #セルゲイ・ロズニツァ #群衆 #粛清裁判 #アウステルリッツ #ドキュメンタリー映画 #オランダ #リトアニア #ロシア
あの出会いに関しては大絶賛派の自分も「この大混乱の群衆の中で良く見つけたものだ」とは思ったんだけど、こんな「奇跡的な偶然の出会い」とか映画の中ではドラマ展開の必要性からいくらでもあるよな、と思って納得してたかな。
ゴジラマイナスワン副音声で印象的だった山崎監督のエピソード: ネットでは「銀座で敷島と典子がばったり会えるはずない」なんて言われたけど、あれは私が震災の時に渋谷から帰る途中で妻と会えた経験から書いた脚本だ。会える可能性は十分ある。