返信先:@ukku1102日本にもあるが、節税策ですな。 所得税には寄付金控除っていうのがあって、学校に寄付すると福祉や義援金同様、所得から引いて寄付金＊税率だけ安くなると。 相手が学校なら名誉アピールだけどね。 受ける側も入試を受ける親族がいないか尋ねるし。

寄付金控除も色々。カタリバとLearning for Allは所得控除だけだが、石川県災害義援金とワールド・ビジョンと日本ユニセフは住民税の控除対象にもなる。自治体で違うので要注意。あと税理士費用は翌年に経費として処理可能。俺が依頼している税理士さんだと確定申告で3万円。実はコスパ良い。

申請を出して、承諾された内容での義援金じゃないと寄付金控除にはならない」との事でした。 法人同士だとまた違うみたいだけど。 ただ、とてもわかりやすく説明してくれた国税の方が「控除にはならないけど、お見舞金を包んだ事は素晴らしいと思います」と言って頂いて、それが嬉しかったので問題なし

ちょっとメモ。 能登半島地震が起きてすぐに、お世話になっているお寺さんとか、繋がりのある宗教法人にお見舞いを包んだ個人事業主の父。 そのお見舞金が「寄付金控除」として計上できないかを経理担当として国税に問い合わせた所「事前に義援金をもらう宗教法人が管轄税務署に ↓↓

返信先:@takigare3石川県が直接受付している義援金、 ・個人なら寄付金控除 ・法人なら全額の損金算入 可能なので使える制度はガンガン使ったうえで寄付したいものね！ 他の団体宛の募金だと全額の損金算入できなかったりするから、税制上の取り扱いは要チェック！ 寄附金を支出したとき nta.go.jp/publication/pa… pic.twitter.com/rC0r3fOKXV