紋別市立博物館 mombetsu.jp/education/?con… ＞紋別市出身のプロ棋士で詰将棋作家の「勝浦修九段」のご紹介と紋別の将棋普及の発展についてや、2004年の市制50周年を記念し開催された「第45期王位戦　谷川浩司王位-羽生善治王座」の「封じ手」のほか谷川王位、羽生王座の「揮毫色紙」などを展示

山崎隆之八段が、藤井棋聖の挑戦者になった。うれしすぎる。前回、羽生善治王座に挑んだタイトル戦は2006年のことと。私が一番将棋にのめり込んでいた頃で、タイトル戦開催地の現地解説会を観光も兼ねて参加してました。チョイ悪逆転術は全く通用しない気もするが、山崎挑戦者を、応援します。#棋聖戦

第64期王座戦五番勝負第2局糸谷哲郎八段-羽生善治王座。後手藤井システムに対して先手の55角。 中盤後手の指し回しが素晴らしく、銀損ながらも駒の効率で互角を維持。先手はそこから駒得を拡大し角得の局面もありましたが、その中での後手が金銀を打ち付ける受けで凌いで勝ちきったのが印象的でした。

羽生善治王座に山崎隆之七段が挑戦した第57期王座戦五番勝負は2009年9月に行われたわけですが、永瀬拓矢九段と阿部健治郎七段が2009年10月1日付で四段です。菅井竜也八段や佐々木勇気八段はまだ三段。藤井聡太竜王・名人が研修会に入る前という時代。約15年前ですものね。 twitter.com/ginnan81/statu…

第95期棋聖戦挑戦者決定戦 山崎隆之八段（43）○ 佐藤天彦九段（36）● 2009年王座戦で羽生善治王座に挑戦・敗退して以来、2度目のタイトル戦となる。15年のブランクを経てのタイトル戦出場は、1987年棋聖戦で18年ぶりにタイトル戦に登場した西村一義九段（86）に次いで、史上2番目に長い期間となる。

山崎隆之八段、藤井棋聖に挑戦決める　15年ぶり2度目のタイトル戦：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4Q… ＞山崎八段は広島県出身。1998年、17歳で棋士に。2009年の王座戦で羽生善治王座（当時）に挑戦・敗退して以来、2度目のタイトル戦となる。

あの羽生善治王座への挑戦から15年… 15年ぶりの山崎隆之の挑戦を、将棋メディアの皆様には余す所なく書き尽くしていただきたい…！