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筆使いを表現した鉄板は金属色で新しい美術館のファサードに連動。同じバイブレーション仕上げであるが手仕事の技が光る。 時間の流れを表現した鉄板は耐候性鋼板である。本施設のゲートにも使われている素材であり、既存美術館完成時から時間をかけて赤から茶色へと変化してきていたものと連動する
返信先:@koujiyasan31こちらは渋谷ストリームになります☺️ 日鉄住金さんの耐候性鋼板もだいぶメジャーになってきましたね。 コールテン鋼で検索するとたくさん出てくる私の事例が恥ずかしいです…。😅
森の学校 キョロロ。 里山の生き物についての展示がある科学館。耐候性鋼板でできた無骨な建物がかっこいい! 昆虫の標本数がすごかった! ちょうど近くの学校の生徒が取ってきた山菜売ってたから買ってしまった♡美味しい山菜を安くゲットできてラッキー✨お家帰ったら天ぷらにする🍤 pic.twitter.com/F5nUuy4cuC
返信先:@mbankin9971はい、すべてをベンダー加工してアールを付けてあります。 中には照明が仕込んであり、夜には異なったアールの隙間から放射状に光が漏れるようになっております。 耐候性鋼板は生材で使うと手を加えないと難しいですね😅
自分史上最大の鳥居は、大神神社だったが。。。 (大神神社の大鳥居は高さ32.2m、柱間23m。 昭和天皇ご親拝を記念、昭和61年 1986年 竣功時日本最大の鳥居。 材質は耐候性鋼板、耐久年数1300年。) |熊野本宮大社の鳥居は高さ33.9m、幅42m。2000年5月11日に建立、日本一の大きさ。鋼鉄製で172トン
返信先:@1221yudaruma鉄人28号モニュメント概要 •鉄骨構造 •仕上げ素材:耐候性鋼板 •直立時設定:18メートル(高さ15 メートル30センチ)) •総重量:50トン •胴囲20メートル •足の長さ:4メートル •顔の長さ:2.2メートル •こぶしの大きさ:直径1.7メートル •部品:230個 🤖🤓👍✨
\屋根に現れた不思議な模様/ うっすらと降雪した朝、晴れて雪が解けてくると屋根に不思議な模様が浮かび上がります。耐候性鋼板の屋根の熱の伝わり方の違いが生み出す、冬の初めにだけ見られる不思議な雪模様。雪と建築がコラボする季節になってきました! #キョロロ #コールテン鋼 #耐候性鋼板 pic.twitter.com/EyGhtLh9el