- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
アニメとかで、はじめの方で「なんか意味ありげな発言だな」と思って最後の方で「あぁ、そういうことだったのか」という感動。あれ聖書にもあって、創世記(世界の初め〜アブラハムの子孫まで)で置かれた意味ありげ発言が2000年以上の歴史を超えて明かされていく壮大すぎる伏線もある。
それは、つまり、キリスト教の下にある者が「イスラエルではない」からだ。 イスラエル=血縁によるアブラハムの子孫及び信仰によるアブラハムの子孫 イエス/イェホシュアは、アブラハムの子孫のためのメシアである。聖書をよく吟味するように。
本来、聖書には、「YHWHは救い」という意味の名を持つイエス/イエスース/イェホシュアにある、途方もない恵みや祝福や御国の相続が記されている。 クリスチャンや牧師が、このことについて一切、信仰がないのは、創造主であられるイスラエルの神 YHWHの御心による。
全読聖書26 創世記26章 神の祝福された国民として アブラハムの子孫は祝福を受ける。 26:1 アブラハムの時にあった初めのききんのほか、またききんがその国にあったので、イサクはゲラルにいるペリシテびとの王アビメレクの所へ行った。 26:2…
返信先:@miya397156651イスラエル入植者のルーツの殆どが旧ハザール帝国でエルサレムとは関係ありません。彼らは生物学的にセム人ではなく、アブラハムの子孫でもありません。聖書による帰還の正当性がないことを彼ら自身が知っているのに、いつまで嘘を続けるのか。
"あなたがたがキリストのものであれば、アブラハムの子孫であり、約束による相続人なのです。" ガラテヤ人への手紙 3章 29節 聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会 tbibles.com/3MKv pic.twitter.com/JgQL3q5gjA
返信先:@kyousan999他1人シオニズムや現代イスラエル国家の法的正当性ではなく、現代ユダヤ人がアブラハムの子孫か否かが大事なわけです。聖書的にはユダヤ教🟰ユダヤ人ではないです。ユダヤ教徒がイスラエル国籍を取得できる要件とされたのは、ある意味イエスをメシアと受け入れたメシアニックジューを排除するための国策です