- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:新着順
メニューを開く
映画パッション(キリストの受難の映画化)のあとに作られた、映画マリア(聖母マリアが主人公。言語は英語。ヴァチカン公認だった記憶)のヨセフさんがめちゃくちゃ良い人でちゃんと若い男で最高のヨセフさんだった。三賢者は可愛いおっさんたち。
メニューを開く
今日はラーメンの後、 キリスト版ローズマリーの赤ちゃん・映画 IMMACULATE を観ましたよ⛪ 雰囲気は好きだけど… 第二の聖母マリアに成りたい人~!とか募集かけてやったらいいのにて思った😅 劇中で流れるBruno Nicolaiのこの曲に🇮🇹ホラーリスペクト感じた♪ youtu.be/X4ukCR96CfA?si… pic.twitter.com/iTN2gMVFAw
メニューを開く
映画『 クジラの島の少女 』( 原題 「 Whale Rider 」 2002 年 新 ・ 独 ) は現代に生きるマオリ族たちの物語だが、受難と死と復活そして赦しを描いたキリスト教的要素の濃い作品でもある。主人公の少女を演じたケイシャ ・ キャッスル = ヒューズは奇しくも後の作品で聖母マリアを演じる事になる。
メニューを開く
結論から言うと「Let it be」の「Mother Mary」はメアリー母さんと訳しても聖母マリアと訳してもどっちでもいいんだな。ポール自身がそう言ってるんだ。 いえ、この前映画「イエスタディ」見た時、歌詞の字幕が「母のメアリーが」になってたから、あれ?と思ってね
メニューを開く
好きな映画のスピンオフDVDを買おう(無駄遣いしよう)としたイエスに「スピンオフは大体コケるよ」ってブッダが忠告したら 「大丈夫だよ!スピンオフって、立ち位置的にはうちの母さん(聖母マリア)みたいなものでしょ?」 って返した話も好き