映画『聖者たちの食卓』を観た。インドの黄金寺院の、一日10万食を提供する無料食堂のドキュメンタリー。 日々の糧の収穫、調理、配膳、後片付け、掃除…それだけなんだけれど、大勢の人が無料奉仕として各々の務めをこなす中での所作、表情がとても良かった。 インドの喧騒が少し懐かしくもなった。

聖者たちの食卓みたいなドキュメンタリー映画ないかな

この放送すごく興味深かったので映画「聖者たちの食卓」も「サイゼリアの法則」の本も読んでみます!私も理想はタダにしたい… サイゼリヤ会長が｢どうしてうちの料理はこんなに高くてまずいのか｣と真剣に悩んでいる理由 - プレジデントオンライン @Pre_Online r.voicy.jp/GZV08kGpVW7 #Voicy

観なくても定期的に思い出すだけで整う映画。 これ、動画にはないけれど、早朝の小麦の収穫風景もあって静謐さがとてもいいです。 宗教だからできたこと。社会主義ではうまくいかなかったこと。でも本質的に人間らしいこと。→ 映画『聖者たちの食卓』予告編 youtu.be/NAsa5gzQROM?si… @YouTubeより

アマプラの「聖者たちの食卓」っていうインドの寺院でひたすらまかない飯作って食器を洗う様子を映したドキュメンタリー映画、良かった。インド人以外とめっちゃ食器とか鍋洗うやんって思った。左手でうんこ拭くのに。

昨夜は町田まほろ座でカレーを食べながら、映画『聖者たちの食卓』鑑賞。インドのシク教「黄金寺院」無料食堂の、調理や食事、後片付けが淡々と描かれる。何とも不思議で神々しい光景。毎日10万食、宗教や民族に関係なくみんなで食べるのって素敵！ pic.twitter.com/MeWFfI7vdx