- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:新着順
メニューを開く
『東京の女性』(とうきょうのじょせい)は、1939年公開の日本映画。伏水修監督、東宝作品。丹羽文雄の小説が原作。原節子が職業婦人に扮して、油にまみれ、必死に自動車セールスに必要な知識を身につけ、恋か仕事か悩みながら成長する女性を描く。
メニューを開く
1939年の映画。伏水修監督。原節子が必死に自動車セールスに必要な知識を身につけ、恋か仕事か悩みながら成長する職業婦人を演じた。 銀座でタイピストとして働く君塚節子は、家庭の事情でお金が必要となり、セールスレディとしてバリバリ仕事をして、優秀な営業成績を上げる。 pic.twitter.com/WUcTh8SULo
しぶちん⏳🌏🧭🔨@pmagshib
大正末から昭和初期って、決して真っ暗な時代ではなくて、繁栄して女性進出も進んでいたのです。今残っているものとして、大阪のアールデコ建築や御堂筋線梅田-心斎橋間にその時代の雰囲気が感じられます。それが、たった10年余りで暗転する。短期間でというのは忘れてはいけません。
メニューを開く
1932年(昭和7年)の映画「丸の内お洒落模様」の広告です。 主演は女優の中野かほる(1912-?)。デビューしていきなりの主演で期待度の大きさが分かります。 内容ははっきりと分かりませんが、当時都会に多くなっていた職業婦人(OL)の恋模様を描いたストーリーのようです。 pic.twitter.com/qF9R2Wylif