- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
カラーは白い花びらに見える葉が変化した仏炎苞に包まれ、黄色い棒状の部分が本来の花です。小さな花が穂状に並んで、太い肉穂花序(にくすいかじょ)になっています。 pic.twitter.com/rFxT4iw2mW
■ユキモチソウ (テンナンショウ属)の代用 !! ※人気があり過ぎて絶滅危惧種になっています。 裏山で仏炎苞・肉穂花序を観賞 !! お遊び !! ★白系:上新粉のみ ★薄緑:ズンダ入り ★黄色:きな粉入り ★緑系:抹茶入り pic.twitter.com/rVFqyaLTIi
返信先:@umehasigoググってみました 美しく着色するのは仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる部分で、花はひも状の部分(肉穂花序:にくすいかじょ)に多数つき、小さくて目立たない と。 知らなかった!😳
🤞オヤジの「X」 ワイシャツの 襟に似ているので #カラー と名付けられた その白い花❓はメガホンに似た 部分は仏炎苞(ぶつえんほう)と 呼ばれる苞(ツト)だそうで 中にある棒状の黄色の部分=肉穂花序(ニクスイカジョ)が本当の花の部分だそうです 花言葉は「乙女のしとやかさ・清純・華麗なる美」 pic.twitter.com/aNhcSVvMIU
魅力的なお花カラー𓂃❁⃘𓈒𓏸 花びらに見える部分は仏炎苞(ぶつえんほう)です。 本当の花は中心にある棒状のもので、これは肉穂花序(にくすいかじょ)と呼ばれます☺️ pic.twitter.com/OsFd4ZI58W
もしも天南星属の初心者が、B'zのultra soulを一部空耳したら 覆水盆じゃない 肉穂花序なの メモっている時 表記が揺らぐ 韻踏みばかりに気を取られ この草を学び得ない ヤバイ… 虫媒は茸バエよ その身で粉をくれましょう 宿根が枯れぬのなら 越年を待ち 発芽を為すでしょう そして再びウラシマソウ
セキショウ(石菖)。サトイモ科。水辺の植物。 本種の花(肉穂花序)は、通常は、葉と同じく、スラッとしているが、咲き遅れて、存在感たっぷりのもいる。 pic.twitter.com/v5XVGKj1iQ
カラー。オランダカイウ(和蘭海芋)。漏斗状のものは仏炎苞。そのなかに肉穂花序を生じる。各色の園藝種が、花屋の店頭を賑わせる。 地下鉄の混み合ふ中や海芋抱き(七田谷まりうす) pic.twitter.com/cvPVjpKRXJ
こちらはアダンの雌花序です。同じく花弁とがく片は退化していて、肉穂花序を形成します。 ここで不思議なのが、肉穂花序が苞に覆われている段階(図でいうステージ2)でも、柱頭が新鮮に見えたということです。この時点で、虫媒の可能性がより現実味を帯びてきました。 pic.twitter.com/k0SmKhHXdj