返信先:@panda_nef1) 明らかに肘内障のときX線不要だけど非典型・外傷疑いで撮影、の施設と、2) 全例X線の施設があります。 このような事例が起きると、特に研修病院では、2)が増えるでしょう。ただし、画像読めない他科の先生たちは見てくれなくなると思います… あと、手・肘・肩痛がること多いので3部位必要かも。

返信先:@2t1QYUtqE0vl2zZ1) 明らかに肘内障のときX線不要だけど非典型・外傷疑いで撮影、の施設と、2) 全例X線の施設があります。 このような事例が起きると、2)が増えるでしょう。ただし、画像読めない他の外科系の先生たちは見てくれなくなると思います。 救急の外傷Drや整形でも若手Drだけでは、顆上fを避けるのど同様…

肘内障に関しては"適切な整復"知っていれば上腕骨が折れることなんてないだろうが 知らなかったら？どうだろうか？ あとは整復前に典型的な受傷機転でなければ画像とるのも研修医には必要かと

返信先:@ryoinalf他1人一位でなければ、画像検査なしで自分で整復なんてしませんから。というわけで、5か月の肘内障の整復経験がある小児科医は超少数派だと思います。

返信先:@ryoinalf他1人私もそう思います。ただ、整復で5か月児にらせん骨折が起こるような手技かは、経験が無いのでよく判りません。そもそも普通の医者は5か月の乳児に肘内障を第一感として採用しません。肘内障は2歳から6歳の怪我だからです。2-6歳の肘内障を画像検査前に整復する小児科医であってもやらないでしょう