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【レコード紹介】「親戀道中」 昭和14年(1939年)3月発売 敏さんの股旅ものの一つで、最後の大ヒットだったそうです。 作詞は股旅歌謡の世界を切り拓いた藤田まさと、作曲は服部逸郎。 敏さんは音楽映画「ロッパ歌の都へ行く」(昭和14年10月公開)に特別出演して、本曲を歌いました。 pic.twitter.com/MqBKuJbH4n
そうかな?日本のヒーローについては時代劇しか、欧米のはハリウッド映画しか見ていない様な…切り口を間違っている気がする。その時代劇でも剣客・浪人・任侠・股旅・義賊etcと権威よりじゃないものも結構あるんだが(´・ω・`)
「#風と女と旅鴉」は、#加藤泰 監督のトレードマークであるローアングルの固定カメラの演出スタイルが確立した股旅映画の秀作。 悪党の父親のせいで母親は自殺し、ヤクザになるしかなかった主人公・銀次を中村錦之助が好演。銀次を息子のように思いやる初老の旅人・仙太郎を演じる三國連太郎もいい。 pic.twitter.com/0GCCze4CdF
#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 「股旅」 小倉一郎、尾藤イサオ、萩原健一。監督は市川崑。ATG。随分前に一度見たきり。木枯し紋次郎を1/3くらい小さくした感じのチンピラ3人がグダグダでしょぼくて情けなくて、見終わった後、ため息しか出ないような映画。1973年という時代の空気も感じる。 pic.twitter.com/5JPv91Zzea
時間なくて追い切れてないがざっと検索しても無かったので。 「股旅」市川崑 ショーケン目当てだったんですが これわ小倉一郎の映画ですわね。 市川崑=木枯し紋次郎、のイメージが かなりディープに更新され 侠客の歴史に興味を持ったきっかけ。 #今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 pic.twitter.com/vCZidUduMC
#極私的・映画なんでもベスト10 股旅映画編 ①沓掛時次郎 遊侠一匹 ②座頭市物語 ③関の彌太ッペ(1963年) ④ひとり狼 ⑤瞼の母(1962年) ⑥風と女と旅鴉 ⑦股旅 三人やくざ ⑧股旅 ⑨中山七里 ⑩鯉名の銀平(1961年) pic.twitter.com/Aw2elVsVAu
『#一本刀土俵入』では、情感たっぷりな身の上話から小気味のいい股旅アクションまで。『#夫婦善哉』では、息のあった夫婦漫才のような主演二人の台詞の掛け合いと身のこなし。リズムとテンポに引っ張られて、まるで自分も映画の中で生きているようだった。@シネ・ヌーヴォ pic.twitter.com/hwaNj2SblX
春日太一『仲代達矢が語る日本映画黄金時代』。《東映京都撮影所。そこで仲代が出演した時代劇は一本だけある。それが、一九六五年の沢島忠監督『股旅 三人やくざ』だった」と春日のイントロ、ついで仲代が「私はすごく好きな映画なんです」「沢島忠さんの最大傑作だと思う思います」と語る。
松田定次『血煙り笠』。旅鴉大川橋蔵とその首を狙う浪人大友柳太朗、柔と豪、相対する二人が、やくざの親分の娘で今は遊女となった朝丘雪路のために大暴れ。シャープでスピーディーな傑作股旅映画。細かいこと一切なし、ダイナミックでド直球のアメリカ映画みたいな痛快さである。素晴らしい。
私の仁義なき戦いは、当然1位だよね😁 っていうか、2位?😱 津軽より下かい‼️ 嘘つけぇ😩 代理戦争入れてるなら広島死闘篇も入れろや‼️ 津軽も青幻記も股旅も良いよ、けどベストテンに入るほどのものか😅 寅さんの忘れな草は良いよ、面白いもん😁 こんな感じで友人達と映画談義しております😁 pic.twitter.com/0I4STSELFt
昨日購入したのは、ATGの名作映画『肉弾』(岡本喜八監督)と『股旅』(市川崑監督)、『竜馬暗殺』(黒木和雄監督)のBlu-ray(いずれもキングレコード)。『肉弾』は、先ごろ逝去した主演の寺田農さんの追悼という意味もあって購入した次第であります。『竜馬暗殺』の題字は野坂昭如さんなんだねえ。 pic.twitter.com/FP1Sogmqmb