肥後国人一揆では菊池城攻めで活躍。成政が一揆の責任で切腹すると黒田官兵衛に仕えるも、黒田長政に随行して大阪に向かう途中、諸事情あって出奔。 続いて小西行長に仕えて天草合戦に参戦。加藤清正や立花宗茂の下にもついた後、さらに流浪して家康の下に戻ります。2/3 #水野勝成

(✿╹◡╹)肥後国人一揆の首謀者　隈部親永くんだけど…敗北後は立花家が身柄を預かり　親永くんに名誉の戦氏を与えるため　柳川城において立花家の家臣１２人（殿が鎮幸）と親永くん含む１２人（２０人とも）が真剣勝負を行い　親永くんらは全員討たれたとのこと　こえぇ…😱　#信長出陣

(✿╹◡╹)鑑連が亡くなっても宗茂に忠実に仕え　立花山城籠城戦などで奮戦　宗茂からは家中最大の禄高を賜り　蒲池城主となったんだ😄　肥後国人一揆では先に佐々くんと鍋島くんが敗退したのち出陣　立花家の主力として大活躍😤　立花家の威光は天下に轟いたんだ😤　#信長出陣

(✿╹◡╹)この後宗茂くんのいくさには常について回って肥後国人一揆や碧蹄館・庄内の乱・伏見城の戦い・大津城の戦いなど歴戦😤　兄貴とはとても仲が良かった模様　兄貴が捕らわれたとの誤報を受けた際は　少ない手勢で決死の突撃を敢行　その剛勇ぶりを並ぶものがないと褒められている　#信長出陣

浅野長政に代わり石田三成でネタ一つ 肥後国人一揆にて秀吉に反逆した隈部一族の処刑を命じられた立花統虎が武士として死なせる為に行なった柳川城の「黒門の戦い」。 その凄絶さに検視役の浅野がドン引きし報告受けた秀吉は絶賛したって話が逸話で治部様に代わると…理不尽w iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-645…

相良頼房　豊臣政権時代。 天正15年（1587年）、頼房は宮内大輔を名乗るようになった。新たに肥後領主となった佐々成政の統治に国人衆が反発して肥後国人一揆が起こると、秀吉は島津義弘と伊集院忠棟に一揆鎮圧の助成するよう命じたが、成政はこれを疑い、乱に乗じて自分を攻め殺そうするものと勘違い

＞武士の情けは、見逃してくれることではなく、武士らしい名誉な最後の機会を与えてあげること 立花宗茂が、肥後国人一揆で投降してきた隈部親永・親泰父子と一族・家臣団を、豊臣秀吉から処刑を命じる書状が届いた時も、放し討ち（決闘の形）で処断しています。【黒門の戦い】 pic.twitter.com/pgcd5xWqoC

熊本城と朝だけ走る大目玉市電。 西南戦争で谷干城が守ったことで有名だけど、肥後国人一揆の時は城代の神保氏張が守り切った。 隣のお殿様は佐々成政に付いていって九州で頑張ったさ。 pic.twitter.com/mEgMpEL8go