日本は戦争を使用と軍備強化をひたすらしたます。沖縄に自衛隊の基地を作ったり。米国の言いなりになり。 米国のお下がりの兵器爆買いなどしています。 以前の事ですが私の勤め先の初代病院長の肥田舜太郎先生が当時軍医で広島に軍医としていましたが、当日は広島の原爆投下の時に広島にいたそうで。山 pic.twitter.com/Ble9ZFjFtt

映画『核の傷:肥田舜太郎医師と内部被曝』科学的な部分については正直判断を保留したいけど、戦後アメリカが被爆地でやった冷酷な振る舞いや被爆者の体験談だけでも見るに値する。助けようとした女性のおんぶしていた赤子の首がなかったという話をしたおばさん、揚げ物揚げながらなんて話してんだよ。 pic.twitter.com/qaJR9yt8GT

肥田舜太郎の本にツッコミを入れてた人が定期的に小なり大なり燃えてるけど何で今はああなってるんだろう

肥田舜太郎の著書を読めば、大食いの人は早死にと判る。アスリートは皆、早死に傾向。 元横綱・曙の「54歳で死去」はまったく不思議ではない…「野球選手14%」に対し「幕内力士58%」という死亡率の高さ(プレジデントオンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/b01bf…

「核の傷：肥田舜太郎医師と内部被曝」 video-share.unext.jp/video/title/SI… このドキュメンタリーは今でも原発について考えさせられる。製作はフランス。日本が目を背けた現実 配信はU-NEXTとVideo market ですが、映画館で映画を見ると思って一月だけでも加入して見るのもいいと思います #原発について考えよう

「周囲に誰も助けてくれる人がいないから、"その辛い生を否定する"」というのを前提にしているのを裏に隠しながらでの要求って、結局は誰かに責任を負ってほしいわけでしょ？ 誰も他人の責任は負えませんよ。ここで肥田舜太郎先生の言葉を思い出す。「おまえというのは世界中でたった一人なんだ。

のお下がりの兵器爆買いなどしています。 以前の事ですが私の勤め先の初代病院長の肥田舜太郎先生が当時軍医で広島に軍医としていましたが、当日は広島の原爆投下の時に広島にいたそうで。山裏の方面にいた肥田先生はなんを逃れて被爆を逃れましたが。 その次の日に広島市内に言った時に、広島の悲惨な pic.twitter.com/ZrM2UNudBU

放射線の粒が、肺と胃袋に入る。そして中から、人間の体に都合の悪い放射線をずっと出し続ける。それによって身体を中から壊されていく。これを内部被曝といいます。 ―肥田舜太郎医師　◆映画『核の傷』 bit.ly/zGHldp

本当に命を落とすのは、20年30年たってからだから。その人が例えばガンで死んでも、それが福島の原発の放射線のせいだったことは医学的には証明出来ませんから。まあ、東電のやってることは完全犯罪だよね。何も証拠がない。 ―肥田舜太郎医師　◆映画『核の傷』 bit.ly/zGHldp

被爆体験を漫画にしています。知って欲しい広島の話。無料で読めます。 「原爆と戦った軍医の話」 原爆漫画三作目、163ページ。 肥田舜太郎氏（当時28歳）の被爆体験を漫画化。キノコ雲の下何が起きたか。市民はどう動き、大人達は何をしていたか。大人の目線で見た戦争。 rookie.shonenjump.com/series/FlR8CfE… pic.twitter.com/UYPzLfmhlY

広島・長崎の被曝者にも同様の症状は非常に多く見られ、 都築正男東大名誉教授は「慢性原子爆彈症の後障碍」と 肥田舜太郎医師は「原爆ぶらぶら病」と記載した。 これらの症状はビキニの被曝者、チェルノブイリの被曝者、 核産業の被曝者の多くをも悩ませ続けている。 mitaiin.com/?page_id=10

@19660621あけび書房「人間の環境への低レベル放射能の脅威」(肥田舜太郎・竹野内真理訳)をご覧いただくと「ぺトカウ効果」という低線量内部被曝による人体への影響への仕組みが解説されております。放射能内部被曝に下限値無しの意味が良くわかります。原子力村が最も隠したがる部分です。