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友人に勧められたダウ90000、私には刺さらなかった。。。演劇っぽいコントで、コンセプトは面白いけど。 原因として ①笑うポイントはわかるけど、当たり前の事象すぎて笑うきっかけにならない ②扱うテーマがヘテロ青春すぎ ③物語の視点が男性で、私が共感できる部分が少ない(男性脚本家が書いた?)
#NHK #虎に翼 変顔させるな馬鹿者‼️ 脚本家は戦争体験者の話を聞いたことはないのか。ニュースを見たことはないのか。まだ戦争体験者が存命中だ‼️ 出征シーンは聖域です❗ これから戦争へ向かう男性に変顔をさせるな‼️
🐯 #トラつばプレイバック 🪽 見送りのとき。 神妙な面持ちの寅子を、変顔で笑わせようとする優三。うまく笑えなかった寅子ですが、優三を追いかけて…。優三は、あふれ出る涙をこらえ、笑顔で旅立ちました。 #虎に翼 #伊藤沙莉 #石田ゆり子 #岡部たかし #森田望智 #山田忠輝 #二ノ宮陸登 #仲野太賀
『「話の分かる女」と思われた方が男性たちと同じテーブルに並びやすそうですもんね。 吉田 でも、実際に並んでみたらしょうもない席だったりするんですよ。そんないすだったら座らなくていいやって。』 『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんと考える「はて?」と声を上げる意味 woman-type.jp/wt/feature/342…
返信先:@takinamiyukariこんにちは。優三さん、素晴らしい人ですよね。 ドラマの中で救いになっています。 脚本家の方はある種の理想像として描いておられるのかも知れません。 現実に当時どのくらいの男性がこういう感じだったのか、かなり少なくてもそれなりの割合でいたという気もしますがどうなのでしょう。
グエスレ界隈が毎日言ってること 「水星は戦犯御三家(監督・P・脚本家)に乗っ取られてグチャグチャにされた!こどおじの中年男性どもが汚い性癖を反映させた失敗作!私たちは公式に騙された被害者!ひどい許せない傷つけられた!戦犯御三家とミをパージしてリブートしろ!」 これだけ
女性だけじゃなく男性も、ドラマを見ている人もそうじゃない人も一読すべきインタビューかなあと思いました 『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんと考える「はて?」と声を上げる意味 woman-type.jp/wt/feature/342…
“今は女性が声を上げると、それを良く思わない一部の男性が批判して、結局「男性VS女性」の構図になっていく。それがすごく苦しいんです。” 市民同士の対立を喜ぶ人がいるのよね。 『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんと考える「はて?」と声を上げる意味@womantype @yorikoko woman-type.jp/wt/feature/342…
ツイフェミとぼやく男性とか煽る男性とか、そういう人に私は加担したくないですね。 そういう人ほど喜ぶんだと、虎に翼の脚本家さんが言っていたけれど、まさにその通り。本質をよくご存知だと思いました。 声を上げないと「いない人」や「透明人間」にされてしまうことも脚本家さんが言ってた。
『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんと考える「はて?」と声を上げる意味 woman-type.jp/wt/feature/342… "今は女性が声を上げると、それを良く思わない一部の男性が批判して、結局「男性VS女性」の構図になっていく。それがすごく苦しいんです。"
まだまだ忘れない 1.セクシー田中さん脚本家最低事件 2.松本人志「セックスは同意」と言い吉本は「セックスは無かった」と言った事件 3.政治家「多様性パーティという名の女性下着(?)パーティ」 4.統一教会事件 5.裏金事件 6.女性副業は退職、男性副業は停職 7.五ノ井さんを称えたのは他国
「今は女性が声を上げると、それを良く思わない一部の男性が批判して、結局『男性VS女性』の構図になっていく。それがすごく苦しいんです。」「怒るべき対象はそこじゃなくて、社会の構造です。」/『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんと考える「はて?」と声を上げる意味 woman-type.jp/wt/feature/342…
五ノ井さんのセクハラ事件も そうだけど、女が意見を言うと 叩く男性が絶対いる。 「自衛隊を侮辱した」と 女が意見するとまだまだ 叩かれやすい世の中だと思う 『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんと考える「はて?」と声を上げる意味@womantype @yorikoko woman-type.jp/wt/feature/342…
今日も朝ドラ #虎に翼 のすごすぎる脚本に呆然としながらXを眺めていたら、脚本家の #吉田恵里香 先生のインタビューの中で同じように「男性 vs 女性ではない」というお話がでてきて首を縦に振りまくった woman-type.jp/wt/feature/342…
今の世相的にもドラマの作り的にも、女性が子供を産もうが産まなかろうが男性並みに好きに働けることが最善でありある種のゴールっぽくとらわれがちだけれでも、それだけが全てではない場合もあるよってあえて脚本家が余地を残したように感じられてすごく胸が詰まった
男性の中には「自分は声を上げられる側(≒被害者)」と受け取って、ドラマを通じて「声を上げる人」が勇気づけられることに怯える人もいるかもしれないけど、男性だって「声を上げる側」になりうる。/『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんと考える「はて?」と声を上げる意味 woman-type.jp/wt/feature/342…
でも女性脚本家は女性であるゆえに雑な解像度でも責められない 必要以上に男性の加害性を強調しようと安全圏、女性側の被害者意識を煽って、史実をネガティブに改変までして女性の被害者ロールを強調 これは本当にフェアなのか
#虎に翼 トラちゃんのしたいようにしたらいいって これは無責任。 優三さん、脚本家が 世の女性の為に作った人物。 女の夢を具現化し過ぎている。 いつも応援して寅子を持ち上げて、彼に支えられて、寅子が彼に施す。 ズバリ女性にとって都合が良い男性。そんなのいない。 もっと主体性があってもいい pic.twitter.com/f3yrtsA196
書けなくなる脚本家が多い中で書き続けてるだけでもなかなか偉いもんだ。 そして彼は「テレビ業界で成功した強者男性」なのだ。見える世界しか見えないだろう。でも彼の作品は追いたい。 それにしても太賀くんはよく働くねぇ。
返信先:@Chura49Hitomi9人脳観劇しました。キャンさん脚本•演出の『共作』脚本家が、AIに物語を作成させるストーリー、CHAT GPTを彷彿とさせる感じで、ロボットの感じから、役者の感じに段々と近くなり、AIと人間が、互いに理解しあえた瞬間と50男性のインパクトのある演技と瞳美さんの機械的な声がとても良かったです‼️
今作の脚本家(lead writer)はゴリゴリのリベラルでLGBTQなどにも関心が強いっぽいので、あえて日本人の男性主人公を避けて黒人の地位向上の一環として弥助にスポットライトが当たった可能性も大いにあり得る。その場合、忌避された日本人男性が差別されていると考えられると私は思っています。