返信先:@zanpnaentou既出かと思いますが、オムニバス映画「THREE/臨死」のうち、ピーター・チャンによる「回家(ゴーイング・ホーム)」がとても美しく、悲しく、湿気たっぷりかと思います。 pic.twitter.com/1EPtrxkqbB

映画『美しい夜、残酷な朝』 (2004/韓・ 日・香)を視聴 監督/パク・チャヌク(cut) 三池崇史(箱) フルーツ・チャン(餃子) 出演/イ・ビョンホン他 ｢THREE/臨死｣のヒットを受けて 制作された韓国、日本、香港、 三カ国の監督によるオムニバス 映画第二弾。どの作品もフェチ 度が高い変態映画でした😅 pic.twitter.com/3aMhNrZ5dE

映画『THREE 臨死』(2002/韓・ タイ・香)を視聴。 監督/キム・ジウン(記憶) ノンスィー・ニミブット(輪廻) ピーター・チャン(回家) 出演/キム・ヘス他 韓国、タイ、香港、三カ国の監督 によるオムニバス映画。｢死｣をテ ーマにしたホラー風味の短編集。 どの作品も子供の存在が幻想的で した😇 pic.twitter.com/7t5kjMUgF2

状況からして、『戦士＝ヒーローとして戦いに来た』じゃなく、『臨死状態な忍者おじさんのヒトツキ化に巻き込まれて異世界転移した』だけだから、『ヒーロー云々とか関係無く俗っぽい方に個々人が勝手に動いてなんやかんや起きる』あの流れはドンブラ本編でもやりそう…というか夏映画がソレだしな…