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自国とは雲泥の差差のあるインフラ環境の充実、交通機関の安全性、正確性、居住空間、在住場所の安全は日本にいるからこそ。 そんなありがたい環境に居させてもらいながら、恥知らずな行為。 そこまでするなら、さっさと自国へお帰りなさい。 居ていただかなくて結構。
一昨日に続き、昨夜から朝にかけ Rock am Ring 情報を追いかけまくっていたので疲労困憊なう (;´д`) とにかく! ECの集客力が自国とは言えマジで半端ない!😱 一方の #BABYMETAL 遠く離れた異国ドイツ、それもフェスであれだけの観客が集まってくれるって本当に有り難いねぇ😭 #RIP2024 #RAR2024
そりゃあそう。欧州様が偉そうにアジアは周回遅れとか見下す度に緯度も経度も大陸も違う国が自国とは気候が全く違う可能性さえ思いつかない知能の奴らに同朋扱いされる方が屈辱だよなとずっと思ってる。 移民様方もなぁ…日本がもっと衛生的に不潔な国ならゴキブリみたく住み着かなかったろうに…
こいつ「集団的自衛権」の意味を知らんのか。自国が外国に攻撃・侵略されたときに行使するのではなく、自国とは無関係の同盟国が攻撃された際に、わざわざその国・地域に自衛隊を派遣して応戦することを「集団的自衛権の行使」というんだよ。
日本で自国の国でやってる事をでもこうやって公共の場で乳出してる人私は見かけたことないんだけどいるのかな 日本が自国とは違って乳を出したら男が見てくることがもう他国にも知れ渡ってそうだよな。哀れすぎる😭
どうせレスバになるから先に貼り付ける このツイートへの返信や引用リツイートを見ると唖然とする 冷笑、無知の輩にとっては、遠い国の出来事なんだろ。 イスラエル支持がパレスチナ支持か以前に大の大人が自国とは何も関係ないと思い、大使館前のデモが行われているのも知らない。 pic.twitter.com/VX6nh8pWd8
返信先:@hikaru1032イラン大統領(ライシ氏)も、世界エリートらの中で横行している『死んだフリ作戦』で生きていたように。 「ヒトラーが死んだフリして」、自国とは遠く離れた国で、守られかくまわれ生存した様に、同じパターンなんですね。 世界中で戦争屋の筆頭に使った米国を、次は使い捨て(崩壊)させる作戦の様だ。
返信先:@pirooooon3一方ばかりが、〜して欲しい、あれもこれも認めて欲しい、だけで相手側が許容してくれると思ってるところがそもそもの分かり合えない原因。 他人の国に来て、生活したいならそちら側がもっと柔軟に合わせるべきでは?自国とは別の文化圏の国だと自覚して、嫌ならお帰り下さい。
返信先:@gYqHSnlmktDdPsLそもそもアルバニア決議に反する事を国際社会に影響力ある本邦が率先してするのは難しいかな…w 民国は北京を奪われて久しく 中共は中国を支配して久しいですし。 台湾人もまた、自国とは一体何者か?というジレンマは付き纏いますし、日本の思い通りにもならんかなーって気はするなー。
返信先:@JapanNNavi「外国人だと感じなくて済む」のが良いなら、なぜ、わざわざ留学するのだろう。むしろ、外国人として、自国とは違う環境に身を置くことで、何かを得ることに、留学の意義があるのではないか。その意味で、共存は結構だが、世界中がどこでも似たような場所になってもつまらない。
返信先:@TM47383445中国人はほぼどのタイプもヤバイ。底辺の奴らはもうありとあらゆる犯罪行為を平気でやる。本当に民度が低いというか欠片もない。富裕層はとにかく日本の国土を破壊しまくっている。ハメ外せば命を失う危険のある自国とは違うのでもう本当にやりたい放題。マジ危険
@STAReformation 他の国のひとは分からないが……青栄くん以外の自国とは車道側を歩く 青栄くんと、壱絆くんは確実に 配慮しないから その時の気分による。他の国だと 関係値(❓)がよくわからないので なんか なんかね。(❓)
返信先:@livedoornewsやっぱ外人は非常識だな。国柄があるし悪いとは思ってないんだろうけど早々に自国とは違う事に気づいて欲しかった。 アーティストだからと言って公共の場で迷惑かけていい訳では無い。
ただ、ロシアをソデにしてフランスとの軍事協力を強化したアルメニアを軽視できない。そこでバックのフランスを潰す作戦に出た。自国とはなんの縁もなく、でもそこを突けばフランスを徹底的に困らせられる。それがニューカレドニアの独立運動への支援だった
返信先:@Projectj0220まだ「飛行機に乗って海外へ渡航し自国とは違う文化に敬意を持って触れる」という事ができない文明圏のヒトが簡単に旅行できてしまうのが問題である もう少し彼らの文明が進んでから外に出そうよちうごくさん
世間の人々は自分の顔の「悪い」部分を加工して消したり、過去の時代や自国とは異なる文化から上積みの綺麗な部分のみを使ったりして「映え」を意識することに囚われているが、そんな時代だからこそ「不要だ」として除かれた「汚いもの」の中には「本当に大切なもの」もあったことを見逃したくはない。