返信先:@vr_tsumugi臨床心理学者によると、自我同一性意識の変化には4つの段階があり、 ①心身の変化の認識にともなう危機期 ②自己の再吟味と再方向づけへの模索期 ③これまでの人生の軌道修正・転換期 ④自我同一性の再確立期 としてたりする。 ミドルエイジクライシスとかで調べると出てくる。悩みすぎず向き合おう。

どんぶり学院シリーズ（グラタンちゃんシリーズ）、スリリングな自我同一性の話を延々とやっていてサイバーパンクだぜ。レシピをなぞることで他人の自我を自分の器に盛れるというわけね……。

授業でしっかりと自我同一性が確立されてないと相手の好みや意見に飲み込まれて自我の境界が曖昧になりその人が好きなものを好きというように自己の世界観が揺らいでしまうって聞いて未だに自分これすぎて泣いちゃった🎶

その【秘密の単位】ってなによ？って感じですよね。自分も長年謎でしたが、情報社会に当てはめたらスンナリと答え（仮）が出ました。 それは、他者とのつながりを固執するあまりに自我同一性（＝アイデンティティ）が消え、自己が最小単位となった状態ではないかと。

エリクソンは青年期における自我同一性（アイデンティティ）の確立、レビンソンは人生半ばの過渡期における葛藤を重視しました。 私の人生半ばの過渡期は終わりつつあるのかな。本格的に中年だ☺️8段階では、世代性が気になる課題、次世代との関わりをもっと持ちたいところです。

返信先:@IZ_cdj自我同一性って知ってるか。

目に見える部分(現実世界)が、無意識の満たされていない生存欲求に近づけば近づくほど、意識と無意識の差は無くなってくるので、本来はそこが自我同一性のチャンスになる。 反抗期の時に自我同一性ができなかった人でも不幸になればなるほど自我同一性ができる機会が訪れる

AI的なロジックのみが私を構成するのであって、記憶による自我同一性は何のあてにもならない

ジャン・グルニエのテクストにおける多種多様な偽名分身と自我同一性の回避、あるいはオートフィクションの萌芽。

新規単発タイトルで桐生義弥に出会い、初代DSガピガピ音源を聴きながら「知らない声優だが…？」と困惑するという、つまり誰に要請されたでもない＞＞自我＜＜というかんじのポジションを占めていた男なので、ここを侵蝕されると流石に自我同一性に関わるのでマズい、というのが最終的な動機ですね……

自我同一性の拡散ネキこと私

自分にとっての正しさに固執しているように思える人がいて、自我同一性の話をするとかそういうことも、実はその人が「固執していることのひとつ」なんじゃないかなと思ったりしている そして正しいこと、がぜったいではないと思っている自分は、そういう事を考えることに固執しているのだった

アイデンティティ保有者たち、人により表現が分かれているものの、同じ自我同一性、アイデンティティに言及しており、要点は出会いという偶然によって自分を得て死するか、分からずのまま死するか、そうまで左右されてしまうのであれば、結論が存在しない、理解も得られない、ゆえ弱弱しく書くのだろう

#今日のける曲 「嘘とアイデンティティ」　 youtu.be/UbgLNW7toNU?si… 心の内を叫ぶような歌詞 そして歌い方が最高な作品✨️ アイデンティティ、自我同一性、存在証明。 他人と関わる中で嘘は度々必要になるが 自分に嘘をつくのが許せないという 心の内の葛藤が分かりみ深い🖤🤍 昔から好きな曲です

未だに自我同一性わかってない餓鬼

柴田勝家『ニルヤの島』読了 何回か読み返して反芻しないと消化し切れないやつ。タイムスケープという独自の概念を咀嚼しているうちに読み終わってしまうのだけど、これはそういう構図で描かれたからだろう。 自我同一性へのアンチテーゼって感じだ。

【【中日歌词/TV size】「别当欧尼酱了！」OP「自我同一性崩坏中」- えなこ feat. P丸様-哔哩哔哩】 b23.tv/sFgK77F pic.twitter.com/UyIPR4X8iz

馬鹿なの？ほんとに。 馬鹿すぎる。誰のための茶番だよ。子供の利益子供の利益、喚くだけで行動は誰一人子供の利益に真剣に向き合わない奴らが通した法案だよ。 モラハラ加害者あるある。 口だけ。 行動が伴わない。 自我同一性が済んでないから。 心理的未熟児だから、口と行動が伴わない。

母親に不信感を抱いたときから、他者への全面的な信頼は永遠に崩れる。 自我同一性の危機に陥ったときから、自己への全面的な信頼は永遠に崩れる。 どんな人間も、自分自身も何も信頼できない世界をかすかな知識をもとに進まなければならない。生きるとき、死の静寂にひとしい孤独に甘んじるのだ。

私は私のペルソナを持って必ずしも自我同一性は社会のあり方によって左右されずその人らしく存在できる人間の強さであると証明がしたい だからどのような形であれ人格的問題や性格的短所を味方にしたいと願った これは私の社会に対する淡い願望でもあり ペルソナを覚醒させるに至った実情でもある

🔟 またこの時期は精神病や神経症が発症する頃として知られており、 同一性拡散の結果として、これらの病理が表面に出てくる事もある。 #自我同一性 は青年期だけの問題ではなく、中年期や老年期において何度も繰り返して再構築されるものなので、 pic.twitter.com/MnhGH6mcf4

9️⃣ #自我同一性 がうまく達成されないと、「自分が何者なのか、何をしたいのかわからない」という同一性拡散の危機に陥る。 同一性拡散の表れとして、エリクソンは、 対人的かかわりの失調（対人不安）、 否定的同一性の選択（非行）、 選択の回避と麻痺（アパシー）などをあげている。 pic.twitter.com/PuJKETwPxA

出汁が効いた人。１９４、#デカルト(フランス・哲学者)「正しく哲学するためには、一生に一度、自分のあらゆる持説を捨てる決心をしなければならない」。これ、着目は「一生に一度」。ここを「自我を成長発展させ、アイデンティ(自我同一性)とする時期」とすると実践論。なぜなら（以下動画ご参照）。 pic.twitter.com/IGkSDI7JFQ

5️⃣ It's important.👇 青年期において、自分は誰なのかを知ることを自我同一性を確立すると言う。 心理学辞典（1999）による定義は、 「『自分は何者か』 『自分の目指す道は何か』 『自分の人生の目的は何か』『自分の存在意義は何か』 など、 自己を社会のなかに位置づける問いかけに対して、 ... pic.twitter.com/ELYCLXBccH

4️⃣ 当初は #自我同一性」 #ego Identity と言われていたが、 後に #自己同一性 とも言われるようになった エリク・エリクソンによる言葉で、青年期の発達課題である。 pic.twitter.com/Nl25x48tf6

ブラック企業は上層部がクソ。またそのクソの世代が基本日本ヤバくさせてる。ヤンキー全盛期世代。 反抗期にリビドーを全部外に向けて自我同一性をせずに心理的未熟児になった、中年の人達が日本を好き勝手ネバーランドにしてる。(精神分析家が言ってるのはこういうこと。)

夢見りあむって モラトリアムから来てる？ 自我同一性の種あるのに自覚せずギャースカ騒いでるのってそういうこと？

【ネタバレなし】アイナナからみた職業歌手の環境的、精神的特殊性と自我同一性

変容していく自己と自我同一性、その先にアイドル達の自我同一性の確立があると思いました。 作中において"ゼロを超える"という共通の目標はあるものの、どうなったらゼロを超えられるのか、という点については非常に曖昧です。 しかしこの共通の目標が明確化し、名実ともに"ゼロを超えた"状態に

なると思います。 加えて"アイドルをしている時の自分"と"それ以外の時の自分"との間にも大なり小なりの差が存在するため、強固な自己を持っていない限り潰れてしまうこともあると思います。 そんな状況の中で青年期の彼らは自我同一性の確立を迫られます。 では彼らはどのようにして青年期を

ですが、アイドルは違います。自分がなりたいアイドル像とファン各々が望むアイドル像というのは異なることがほとんどで統合されることはほとんどなく、様々な役割を求められます。アイドルは上記に加えファンからの"投影"が加わります。これによりアイドルが自我同一性を確立することは困難なものに

います。 しかしこの作業は、様々な試行錯誤と役割実験の連続によって得られるものなんですよね。 そしてここからが歌手及びアイドルの逸脱した自我同一性の確立の話です。 一般的な学生が自我同一性を確立しようとする際に生じる様々な"葛藤"というのはほとんどの場合、自分の中で終結するんですよ。

職業歌手の特殊性、身体的な面もそうなんだけど精神面にも多分に関係していると思っていて、一般化された自我同一性の確立の方法からはかなり逸脱すると思うんですよね…。 というのも、通常、青年期(アイドルは青年期者が多数を占めるため)では身体的成長の急激な発現の結果として高まる自己の

エイで作ったお茶、エイティー 自我同一性、アイデンティティー let`s think about. your head trip 英華作ったあの日、エイティーン

自己愛性人格障害の精神年齢(自己愛性パーソナリティ障害) | 木になる実になるブログ 「自我同一性」つまりアイデンティティは日本語に訳しにくいって高校の先生が言ってたな。略したらIDなのに、アイデンティティなにそれカタカナ言葉使ってカッコつけてるって人がいた現実。 kinimininaru.com/archives/2162

サルトルの「存在と無」の、カフェの例えにおける自己とカフェのボーイの対立を表現し、想像界における自己(即自)とボーイ(対自=意識)の自我同一性(アイデンティティー)の欠如としての「無」がラカンの言う「無意識の主体」とミレールが言ってて、ミレールはサルトルを「構造主義的」といっている

アイデンティティーとか自我同一性とかなんかそういうヤツは薬で変わるよなぁみたいなところはあるなぁ……。

極論だが己のことを疑うなど一度もない人々はその自我同一性が弱すぎて少し疑っても崩壊する説

この辺の話です　俺にとっての自我同一性