Amazonプライムで『自転車泥棒』『道』と、順番に古い映画を観ている。ジェルソミーナが大竹しのぶっぽいなぁと。

#おすすめの子どもが活躍する映画　「運動靴と赤い金魚」　イラン映画って珍しいなと思い、観てみたらなんともほっこり　最初「自転車泥棒」みたいになったらどうしようってちょっぴりどきどきした

映画『自転車泥棒』 1948年伊。ヴイットーリオ･デ･シーカ監督。はじめて観た十代のときはこんな救われないまま終わる映画あるんだってただ衝撃で(その後『ダンサー･イン･ザ･ダーク』で大更新)。希望から始まるから余計かな。その後数回観ても大体同じ感覚。でも今回ちょっと違った pic.twitter.com/VIQXgqUTQs

「自転車泥棒」Ladri di Biciclette (1948伊) youtu.be/OXsVAqnvOVk?si… @YouTubeより 切ない映画ですね。

返信先:@3BLP1jn4sx5DWaP自転車泥棒というイタリア映画がありますねwww

親になると、映画に出てくる子どもが気になってしまいます。 「ちょっと、見てなくて大丈夫？　連れ去られてない？」 と、ひやひやしながら見ました。 「自転車泥棒」を見た時も、最後のお父さんがアレするシーンで、あっちゃー😫と頭を抱えましたよ。 子ども見てるって！と😭

〈映画観ました3〉 『自転車泥棒』 人の心の弱さを描く不条理劇。やっと灯がともったら消される…を繰り返す。なんとも言えぬ後味でお勧めです。 『つみきのいえ』 12分アニメ。直感的なイメージと味わい深い物語。お勧めです。

返信先:@ZWnqzobQBBdIMjNおはようございます。 詳しくは分からないけどこの作品の時代設定からすると戦後から何十年も経ってないしﾛｼｱの子供達の年齢からしても数年位。 当時のソ連の状況だと思います。 ヴィットリオデシーカ監督は『自転車泥棒』『靴磨き』などの巨匠です。 この作品は反戦映画と僕は思っています。✨

映画『ひまわり』『自転車泥棒』のヴィットリオ・デ・シーカ監督の3話オムニバス映画『昨日・今日・明日』が今日21時からBD松竹東急で放送とのこと。 第37回アカデミー賞で国際長編映画賞受賞作。 ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニ主演。 pic.twitter.com/XhtZQN1nfZ

映画「自転車泥棒」で、とうちゃんが小学生くらいの息子に「ママには内緒だぞ！」って、ちょっとした贅沢でワインを飲ませてあげてるの好き。

カフェの店長さんが『自転車泥棒』っていう映画を勧めてくれたので観てみた。 1948年のイタリア映画なんだけど、自転車を盗まれるという出来事で一本の物語になってる。 ネオリアリズモ映画で有名らしい。 戦後イタリアの貧困にあえぐ失業者の生活を描いてる pic.twitter.com/EHSfFrQHfZ

岩波書店『鉄道と愛国』吉岡桂子さん  呉明益「自転車泥棒」、映画「戦場にかける橋」と岩波さんの紹介をみて読みました。日本の新幹線輸出競争、中国の習政権と鉄道、タイ、香港、韓国などの鉄道、泰緬鉄道など。鉄道が背負うものの大きさと、その土地で生活する人達の距離を感じさせられました。 pic.twitter.com/Cx0GSHtgqi

最近見た映画、「自転車泥棒」「半落ち」「ひまわり」「この子の七つのお祝いに」…。精神的ダメージすごい。

返信先:@inu_saru_kiziはい！ 変態の自転車泥棒です 成人指定映画への変態コメントを X上にかくあほです #杉並区議会

返信先:@aoki7c自転車泥棒の映画は存じていますが、チャリンコと自転車泥棒の関係は存じ上げません。

白黒映画に挑戦してみたかったら、リストのなかにある『道』の他に、『自転車泥棒』や『真昼の決闘』もおもしろいですよ😊

『自転車泥棒』（映画のほう）が初めて観たときから苦手で、今でもどうしようもなく苦手という話でもあります。歴史的価値（古典的なハリウッド脚本への叛逆）は理解はできたつもりだけれども。

盗まれた大事なものを求めてひたすら歩き回るのを街頭撮影で追うのは『裸の町』（48）より『自転車泥棒』（48）だろう今更ながら。後者は50年日本公開だから観ていなかった筈だがこれぞ同時代の映画であるなとok.ru/video/14876290…

映画 『自転車泥棒』🇮🇹 はあったけど ちと 古いけど #おはよう寺ちゃん

松本清張の『鬼畜』の原作(57年)は短編で、78年の野村芳太郎監督の映画版は、デシーカ『自転車泥棒』(48年)に大きな影響を受けてるんです、でも、ラストは『新幹線大爆破』(75年)なんですよね。「あ、同じだ！」と思いましたよ。

映画『自転車泥棒』フル youtu.be/oZwDNbxpvT4?si… @YouTubeより

デ・シーカ『自転車泥棒』は、盗まれた自転車を巡る映画だが扉の映画でもある。それは度々挿入される無人の扉こそが、自転車を探す父子の、真に帰るべき家族のいる安息地であると言う、真実を露呈する。そしてこれはイタリアのネオレアリズモが生んだ現実であり、世界の映画への波及効果も大であった。

返信先:@nagobuunago「自転車泥棒」、大好きです。ヴィットリオ・デ・シーカ監督ですよね。これも学生時代に観て、いたく感動しました。胸をかきむしりたくなったあの感覚・感情は忘れられません。以降、好きな映画は？と問われるとこの作品を挙げていました。青かったものです笑←戦後のイタリア社会を知らないくせにね

朝から映画「自転車泥棒」を観たら、何となく気持ちがどんよりしたので、午後から今更ながらですが、初めて映画「ハリー・ポッターと賢者の石」を観ました。(本も未読) しかし最後の寮対抗の得点のつけ方はバラエティー番組のクイズのノリかと突っ込みたくなりました。

朝からヴィットリオ・デ・シーカの「自転車泥棒」を観て何とな〜く重い気持ちになる。 一日の始まりに観る映画ではないね🚲

映画の自転車泥棒を最初観た時、踏んだり蹴ったりの報われない映画という印象だったけど、歳とってから観ると報われない経験をした観客を慰めている様に思える。 最後にボロボロになりながら親子で歩いてる姿は惨めというより謎の生命力を顔から感じる。

白黒映画耐性が復活してきたから「自転車泥棒」と「十二人の怒れる男」を見た

映画『自転車泥棒』★★★3.8点。 さわやかな日曜日に見るんじゃなかった…。ガーン。 filmarks.com/movies/15952/r… #Filmarks #映画 #自転車泥棒

再) Netflix リプリー ⇐ パトリシア・ハイスミス (Patricia Highsmith) の小説 『太陽がいっぱい 』 (新•旧：『リプリー』） (原題The Talented Mr. Ripley) ＋ 伊•仏のモノクロ映画 自転車泥棒 道 望郷 〜 ＋ 映画『太陽がいっぱい』 監督ルネ・クレマン 音楽ニーノ・ロータ 主演アラン・ドロン

授業で見た映画、自転車泥棒くらいしかないかも

黒澤明監督の映画『Dream』『先生』『リア王』『7人の侍』『白痴』『羅生門』あと長崎の原爆の子どもたちを描いたえいがを父と観ました。分かはずないやん。父も映画の英才教育受けさせたかったんかな？と思うくらい難しい映画ばっかり。フェデリーコ・フェリーニとか自転車泥棒とか恐怖の報酬とか。

一応、まさかとは思うが念のため注記。「自転車泥棒」は、イタリア映画の事です。

Netflix 『リプリー』 ⇐ パトリシア・ハイスミス (Patricia Highsmith) の小説 『太陽がいっぱい 』 (新•旧：『リプリー』） (原題The Talented Mr. Ripley) ＋ 伊•仏のモノクロ映画 自転車泥棒 道 望郷 〜 ＋ 映画『太陽がいっぱい』 監督ルネ・クレマン 音楽ニーノ・ロータ 主演アラン・ドロン

映画　アマプラより 自転車泥棒　1948年公開 たまには昔の映画も観ようと 思いのこの作品 この当時の時代、 生きる為、家族の為、働く為に自転車が無いと困るのに盗まれ…と言う感じのお話、 最後は気持ちは分かるけど…💦 と思いながらの結末 新鮮でした✨ ⭐3.5 #かず映画 pic.twitter.com/kPjZI9Ri4w

ハリウッドの内幕を暴いた傑作『ザ・プレイヤー』（ロバート・アルトマン監督）の中で、ティム・ロビンス演じる敏腕プロデューサーが一人、名画座に行って『自転車泥棒』を観る。 「いい映画だけど、売れない。」 そして、続編、リメイク、有名スターの順列組み合わせでヒットを飛ばす。 何たる皮肉！

僕が最も感銘を受けたイタリア映画『自転車泥棒』（ヴィットリオ・デ・シーカ監督） 敗戦国の悲哀。 質草がリネンのシーツって。 しかも質屋の倉庫には天井までシーツが積み上がっている。 あんなに聡明な男の子なのにナイフとフォークの使い方を知らない。 もう気の毒で…。 youtube.com/watch?v=H2P4xo…

カラオケ行こ！の聡実が映画を見る会兼部してる設定は原作にないと知って驚いたけど、巻き戻せないテープで観てる白黒映画が狂児への印象や関係が象徴されてるのすごく演出上手かった 白熱→カサブランカ→ 三十四丁目の奇蹟→自転車泥棒がそれぞれ fse.tw/GC8RtbTv#all

Classic Movie Reading Vol.1 『#ローマの休日 / #自転車泥棒 』 ありがとうございました✨ 大好きな映画の憧れのプリンセスを演じさせていただけて、本当に幸せな時間でした。 皆様にも楽しんでいただけていましたら、嬉しいです！ またどこかでお会いできますように。 #名作映画朗読 pic.twitter.com/jzs01f2Hh3