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フランス映画「舞踏会の手帖」久々に再見出来る機会を得て狂喜乱舞。ノスタルジーと言うにはあまりに冷徹なおとぎ話。若い頃に一度観たきりなので、現在の自分は果たしてどんなリアクションをするのか心配である。経年とともに自らの感性の成長、劣化、もしくは停滞度合いまでもがわかってしまふから。
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映画の話し。 1937年(戦前)の映画「舞踏会の手帖」 大金持ちの未亡人が主人公。 20年前社交界デビューしたとき(16歳だった設定)の手帖を見つける。ダンスの申し込みは手帖に書き留められていたことがタイトルに。 優しかった彼らに会いに行くというストーリー。 1/3 pic.twitter.com/Qlsqv8cQjb
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おお、コモ湖!『舞踏会の手帖』だ! 戦前っていうか、1937年の映画なのに、なんか所々現代的で驚いた記憶。 カラーらしき花をガラスの花瓶に無造作に生けてたりさ、モダンなのよ。 勿論、白黒なんだけどね。美しい映画。 もっかい観たいな。