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返信先:@blue_tokyo_blue他1人充電待ち渋滞がなくて、ガソリンスタンド並みに急速充電スタンドがあってどこでも直ぐに充電可能ならば航続距離は高速で最低2時間以上(200㎞以上まあ400㎞)あれば満足です。実際には(将来も)急速充電の設置数が無理ゲーなので実現不可ですけどね。
Blog宣伝で恐縮です。現行車種ではある領域性能で断トツNo.1の日産ノートe-POWER 4WD。二月の大雪でも全くタイヤは滑らなかった。そんなノートにも弱点はなくはない。ご興味ある方は下記よりどうぞ。practician.net/archives/nissa… #ノートePOWER4WD #ナビ #走行性能 #航続距離 #システム出力
今日はヤリスの給油の日。メーターで24.1km/L、満タン法だと22.4km/L。通勤が往復86kmなので、メーターの航続距離的にはもう1往復出来ないけど、タンク容量が40Lなのでタンク的にはあと2往復可能。 pic.twitter.com/aIDiuhmhPs
返信先:@shin_012082_TA電気自動車は全固体電池が搭載されるまで待ったほうがいいすよ トヨタが2027年に市販化目指してるって話聞きました 充電早く終わって航続距離もリチウムイオンバッテリーより2倍くらい増えるみたいです!
父親と電気自動車の話してたら(BYDやらCMしてると航続距離とか聞いてくる)一生電気自動車もハイブリットも乗ることないんだろうなぁ…って呟いてた そらそうだろな…マフラーない車なんて父らしくないもんな…
返信先:@Ltd_Exp_Raicho他1人弾速や航続距離は比べ物にならないくらいに進歩しましたがデコイやチャフへの対応力や曲線的な機動力なんかで見ると未だに桜花を超える誘導兵器は完成していないとも言えますからね。
ZA2型フィットEV 企業向けリースとして出てきたGEベースのEV。空力全振りの顔、スポイラーが格好良い。天然由来の素材で作られた車内は白基調でかわいい。航続距離は公称255、電費は106Wh/kmと当時にしてはトンデモスペックを有する。施策要素が強いからかRS並みの装備でとても快適そう。 pic.twitter.com/g1on5Aegzo
アンゼロイ 耐久はかなり薄いがトップクラスのフルドライブスピードを誇る高速機動エアリアル 一部に熱狂的ファンがいる スピードと航続距離が非常に優秀な翼を愛用してた pic.twitter.com/DJRqFyYTfh
シーファイアのみならずスピットファイア系列機体の最大の弱点は短い航続距離と燃費の悪さであって、長大な航続距離が求められる艦上機だと本来採用すらされないレベルなんよな 競合機体がいなかったから選ばれただけで…
250TR、ちょっとアレな所を挙げるとすれば燃費に見合ったタンク容量がないって感じですかな。 山口県の山道を走って 平均燃費が大体、L/26.5〜28km タンク容量が6.6Lなので、 燃料を入れるタイミングで言えば航続距離が175km〜180km。 単気筒250ccなので後、20〜35キロ分は持って欲しい感は😇
サラヴァト製油所を攻撃したドローンを至近距離から捉えた映像が見つかりました! ドローンの形状と大きさなどから、この「E-300エンタープライズ」の可能性が高い様です。 E-300は、最大300kgのペイロードを運べ、最大3,100kmもの航続距離があります😉👍 uk-m-wikipedia-org.translate.goog/wiki/E-300_Ent… pic.twitter.com/evehg5A1wk
ウクライナから1300キロに位置する、バシコルトスタン共和国のガスプロム・ネフテヒム・サラヴァト製油所の攻撃に使用されたドローンは何なのか? ウクライナが持つ、航続距離が1300キロ以上のドローンとなると極めて限られます。 ウクライナの無人航空機のリスト(Wiki):uk-m-wikipedia-org.translate.goog/wiki/%D0%A1%D0… pic.twitter.com/SeE9Iqf9Fa
返信先:@Denkiyohoushiネックになりそうなのが、GWと年末年始とお盆。 その時、車移動することを考えた「充電設備か車両の航続距離拡大」が必要。 EVの台数拡大ペースとのバランスがうまくいかないと、このようなことになるのは容易に想像がつく↓ youtube.com/watch?v=-ajn0_…
日本機は米機に比べて航続距離が若干長く、ある一定の間隔を維持できていれば一方的に相手を攻撃できる😆いわゆるアウトレンジ戦法😆ゲームとしてはセオリーだけど、働く社会人になってから現実で考えると、それは搭乗員にも機材にも、あまりにも過酷であると感じるようになった😅
中国CATLの新電池、1000キロの航続距離を実現 10分間で600キロの超急速充電も【北京モーターショー】(36Kr Japan) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/0969d…
返信先:@rockfish31・航続距離・・新型機でどうにかなりそう ・安全性・・・パラシュート搭載義務化 ・利便性・・・未知数、というか開発者の頭に無い。 なんとかなりそう。 pic.twitter.com/cX5S8Ichux
返信先:@Denkiyohoushi道路等の交通網の要素もあるかもしれない🤔 日本はEV先進国に比べて、地形的に山坂カーブ信号がどうしても多く、道路自体も片側1車線が多くて広いハイウェイが少ないから航続距離がどうしても短くなる(ストップ&ゴーが多くなる為) アメリカとかみたいな片側4車線ハイウェイが在ればなぁ💦
改吾野型重巡 マルロク計画にて建造された技術の粋を集めた超コスト重巡であり、その防御力は魚雷に対してなどは下手な戦艦を越えるレベルである。更に魚雷防御の一環として追加された大型バルジにより、航続距離なども大幅に増えさらにその排水力にしては全長は200m弱と言う大きさになっている。↓ pic.twitter.com/8fy8vgmYaL
急速充電の速度そのものは50kWが安定して出ていれば30分で20kWh以上の充電となり最低でも100kmの航続距離延長 満充電ならもともと300km以上走れるクルマで最早他車待ちの無い高速道路で500km先へ行く際に二回の充電休憩を問題視するような人はEVユーザーとしてのスキルが絶望的に無いだけですからね😮💨