返信先:@shokako_nククちゃん、神社検定終わった後で良いので 一度写経をやってみると良いですよ^^ 僕は盆、暮れ、お彼岸に定例写経と称して 薬師寺さんの写経やり始めました 初めてから10年経ちます 自分のお家の宗派さんに寄っては般若心経じゃなくて 法華経の寿量品をする人も居ると思います…

薬師寺寛邦（キッサコ） 仏説摩訶般若波羅蜜多心経（般若心経） 一部宗派や派閥では詠まれませんが、２６２文字の耳と心の良薬と言えましょう。

返信先:@ddLI4ndJCeI3NX3私、おばあちゃんに覚えろと言われ小学生の頃に覚えたけど今は…😅でも般若心経は良いよね。 結婚して宗派が変わったから般若心経の出番はないけどたまにYouTube見て一緒に唱えてるよ。 意味は簡単にしか知らんけど😅

返信先:@1sGf3Kx1DBhF2NO他1人うちは複数の宗派の檀家ですが、20年前に比べると、法話なしが増えましたよ( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ お経も総本山などで聴くリズム，速さではなく、ただひたすら早く、という感じで5倍速くらい(般若心経が通常2分半程度→近年30秒程度)の高速読経になっている場合もあります。

般若心経うたみたして南無阿弥陀仏～！はもう宗派もごっちゃごちゃなのよ

ちなみにその人たちも寺社めぐり大好き、うちの親が死んだときは毎週仏壇拝みに来てくれてた（般若心経上げてくれてた　うちは違う宗派だけど）

日本語がいい人はやはりこちら。般若心経はちゃんと意味を知ると別に間違ったことは言ってないと思うものの、宗派によっては歌われないので話題にする時は注意 youtu.be/gm4hTcRhoqI?si… 以上。信じる信じないは別として残された者の考え方の参考があるのが宗教音楽です。好きなのを探してみてね。

返信先:@toronto69nrollわかりみが深い。最大のヒット曲キターって感じよな。 母の実家と父の実家で宗派が違うから、わからんところも多いんだけれど、般若心経は同じだからね。

うちの宗派は般若心経ないんよな

返信先:@tsukikiyora日本人的倫理観では極論すれば 原理主義は悪、世俗化は善の 一神教と間逆の価値観の逆転現象が起きてると思います。 仏教宗派共通の聖典の般若心経「色即是空」概念。 一休和尚はじめアナーキーな破戒僧が尊敬され 守・破・離、惻隠の情など 悟るほど戒律が不用になるイメージ。

長らく、ナンミョーホーレンゲキョーもナムアミダブツも、漫画やアニメでしか見聞きしたことなかったし、逆に馴染みのある般若心経をそういうとこで聞かないから、うちは一体どういう宗派なんだろうと気になったのだ。

般若心経とかあとなんかあったけど覚えてねぇ…テラ、宗派によってめちゃくちゃ雰囲気違うしな…

白熊は般若心経がお気に入りだ！宗派は分かってないからとりあえず先祖に愛誓ってるぞ

【どなたか教えてください】 般若心経の息継ぎってどこなんでしょう？ 色即是空、空即是色、っていうふうに、言葉の切れ目で息継ぎするんだと思っていました。 今日のお坊さん、言葉の切れ目がわからなかったので、そういう作法があるのか、宗派によるのか、知りたいです。 無知ですみません。

怨霊沸いてる穴を聖が般若心経唱えて再び封じているけど 命蓮寺自体の宗派がよく分からん 元ネタ的には密教系というか真言宗で般若心経は普通に唱えるっぽいが 当人が種族魔法使いだし、東方世界だとこれも一つの魔法と解釈出来るような

著者が本書で繰り返すのは、様々な仏教宗派を貫く「即」の論理構造である。華厳仏教では「一即多・多即一」、般若心経では「空即是色・色即是空」等と言われ、後の時代に西田幾多郎が…情報誌アクセス2024/1号web版【細菌学者の般若心経と相即の知】新刊ダイジェストより neil.chips.jp/chihosho/diges… pic.twitter.com/EKUKPM2HAy

家にある本の内、宗教関連ですと 約50-60冊が仏教関係。 般若心経関連だけで10冊近くあり、言われれば般若心経の独自解説書書けます(笑😛 宗派的に言えば、弘法大師の真言密教支持ですかねぇ？？坐禅もした事あるので、臨済宗も親近感あります。

返信先:@lien_143崇められてしまった 僕の宗派は般若心経の暗記必須ﾃﾞｽﾖ

返信先:@_someko_私も 自分の実家の宗派も よく分からん 般若心経は途中まで言えるぅ

返信先:@_someko_うち、般若心経だったけど宗派は知らんかった....

父方母方共に真言宗豊山派のサラブレッドなんたけど、和太鼓の般若心経ってもしかして真言宗だけなの？？ 日蓮宗はちっちゃい太鼓と聞いた。 そういえば最近って葬祭場で通夜告別式やるから、お寺での法要って近い親戚しか御縁がないな？他の宗派気になる。

もしかしたら私が天台のお寺と繋がったのも、はるか昔のご先祖からの「ゆりかえし」であるのかもしれない。 家の宗派が真宗に改宗する以前のご先祖が、般若心経を望んでたのかも。 そう思いました。 宗教系は特に縁がないと繋がりませんから。

仏壇は無いので、開眼された仏像を迎えて、ご先祖様の菩提を弔うために家でお勤めをしてます。 これ、宗派的にどうなんだろうと思ったこともあったんですよ。 ご先祖様は真宗のお経しか聞いたことないかもだし、般若心経上げて大丈夫なんかな…？みたいな。

返信先:@akinoshiroihana他1人それは宗派で変わるかも？　南無妙法蓮華経もあるし、般若心経もあるし

返信先:@O__tanisan17私は､実家が浄土真宗で､小中高と浄土真宗系の私学に行ってました。 基本は「阿弥陀経」と「正信偈和讃」 私学なので、「仏教」と言う授業があり､ひと通りの宗派の事を学びました。 嫁ぎ先は臨済宗で、こちらに来て「あゝ、これが般若心経か」と思ったものです。

つか、般若心経知らないのかな、ていうツッコミからですね（うちは別の宗派ですが）

返信先:@Sato_adachiまんまんちゃあんも南無阿弥陀仏だからなんまいだ言わない宗派なら使わない 北海道だと曹洞宗とか強いから 般若心経でぎゃーてーぎゃーてーしきそくぜーくーである

返信先:@luv_O33O__呼んであげる😻 あたしが読めるやつ、般若心経なので寺尾香信さんのとは宗派が違うんですが、良いか❓

返信先:@TokoTabi法要の時にお坊さんと一緒に般若心経を唱える宗派(宗派の違いというよりうちのお寺だけかもですが…)なもんで、原曲聴いた時はリズムに慣れなくてポカーンとしたんですが。 ところさんの声だと不思議と歌として聴けると思ってしまいました😄 そして写経お見事です✨💕

こくしんからネさんが実装されるまでの間にだいぶ頭がおかしくなっていて、般若心経についての解説だの仏教用語辞典だのを読み漁っていた そのため宗派違うのに般若心経そらで言えるキモすぎオタクと化している 般若心経と玄奘三蔵に悪いとは思っている

返信先:@hakusaiii7他1人どんだけの宗派があるのか知らんすが。 とりま般若心経憶えようって買った本には、そう書いてありましたｗ

返信先:@hakusaiii7他1人古くからある仏教の宗派だと、日蓮宗だけは般若心経唱えません 真言宗も天台宗も浄土宗も浄土真宗も臨済宗も般若心経唱えますが、微妙に速さやアクセントに違いがあるので、お経のＣＤ買う時は自分家の宗派に合わせてちょ 新興宗教の事は知らないけど

himeji-kanko.jp/mh/pro12.html ご参考までにどうぞ💓 各地の大小の寺で開催中！ また、寺も宗派がありますから外国人の方は好みに合った寺をオススメします💓 般若心経は長いので写経は大変ですが。

私は宗派が違うのでじかに僧侶が読む般若心経を聞いた事が無い。 同席して一緒に読んで、般若心経の解釈など色々ためになる話を聞かせてもらった。 そして友人が納めた写経、物凄い綺麗な筆使いでした。 これは和尚に頂いた冊子だが、アロンとナナへ普段読んであげよう。 pic.twitter.com/dtIJAwckZQ

休憩💨 そういえば、弟の夢に「僧侶姿の父」が出てきたらしいです。（母情報） どうした 父さん⁉️笑 確かに声はお経向きだったけど😅 宗派は違いますが、心地よいので流しておこう🎶⬇️ 般若心経 いろは歌 × 仁和寺・京都 / 薬師寺寛邦 キッサコ with 大原英揮 youtu.be/_afssYk-CUQ?si… @YouTubeより

返信先:@KUROBOSHI_chiko般若心経確認したけど『南無阿弥陀』って一回も出てこないんだよね（💧）逆に浄土宗は出まくってて、というかお経が『南無阿弥陀』って唱えるためにあるみたいな構成。宗派によって違う。でも般若心経は1行目に『帰命一切智者』ってでてきて、これは『悟りを開いた者に帰依します』って意味（続）

返信先:@S_task_forceどこの御寺でも檀家さんに御経を配ってると思うけど、どこの宗派の御経でも、開経偈、般若心経、観音経、普回向は必ず入ってると思います。

経文は宗派や流派によって唱えるものやお作法が少しずつ異なってくる。 密教系なら兎にも角にも先ずは般若心経。そして仏様のご真言かな。 金峰山寺に行くならそこで経文を授与してくれるだろうから、手に入れるといいよ。

返信先:@entoshit施術、土地も個人も受けてセルフケアと神社様参拝の日々です 先祖供養も般若心経宗派問わずに使えるので有難いですよね

『般若心経』も、読誦は各宗派により、区切りや文字の清濁など若干の違いがあります。 読誦のユニークな方法として、「キッサコ」という坊さん兼業の方の般若心経ミュージックが、今、人気上昇中らしいです。