返信先:@paparin_porix2過分なお言葉、恐れ入ります。 お子さんのため良かれと思ってやっていらっしゃる親心は重々拝察しつつ、昨今の中学受験の過熱ぶりや早期英語熱は、先生が仰るように親の過剰な期待が先行気味と感じます。…

郷に入っては郷に従え 文化や習慣に敬意を払えないヤツが多すぎる 中国語、ハングル、英語表記をやめるべき 良かれと思ってやってる”おもてなし”がこういう連中をつけ上がらせる

返信先:@lbintang_jp親が良かれと思って英語のYouTube見せてたりするのです。英語が公用語に入ってる国の方が多いですが。 欧州言語などお互い似た系統ならそれでいいのですが、日本語や他のアジア語でそれをやるのは無理が大きいです。

日豪なう。やはり英語で話す機会があるのはいい。 「両手で握手」は威圧的だと教えてもらった。こういう「良かれと思ってやったけど勘違いだった」というのかよくあるから教えてもらってよかった。

会社のフィリピン人スタッフが良かれと思ってGoogle翻訳で日本語にして私に見せてきたりするけど、全然違うから結局英語のがいいんだよね。まだまだ人間の翻訳は必要よ

クソダル案件を抱えてしまった 英語ができれば問題ないんだろうけど、はー気が重い 良かれと思ってしたことが自分の首を絞めていく

いつぞや言ってた大阪公立大の公用語を英語にするみたいなのも全然ピンと来なかった。 賛成反対とか以前にその政策を良かれと思って出す理屈が分からんものが多い

では下手なやり方とはなにか？ 例えば親がちょっと知ってる文法を子供に教えようとして、英語を嫌いにさせる。 学習コンテンツ以外触れちゃダメ、などとして、嫌いにさせる。 もちろん子供にもよるが、良かれと思っていらん事しちゃうのは問題。 親の子供観察+自己観察+自己抑制がキー

”英語がとっても上手ですね〜！” イギリス郊外の小さな町のカフェで飲み物を自分で注文した息子に店員さんが声をかけました。店員さんはきっと良かれと思って声をかけたのだとは思いますが、ロンドンは多国籍な街なので、そんな風に声をかけられることは皆無だったので、正直びっくりしました...。→