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「専業の脚本家に大変失礼であるため」✕2回 →原作者に大変失礼であるための記述は無し 「ベテランでもある本件脚本家」 芦原妃名子先生は超ベテラン作家ですが。知名度売上ファンの多さで言えば芦原先生の方が上やで。多分出演者と比べても芦原先生の方が多い 「本件原作者・新しい脚本家さん」… pic.twitter.com/GLtbOAJZM7
日テレ『セクシー田中さん』問題 脚本家のSNS投稿、故芦原妃名子さんのブログ投稿の意志を知るも「止められず」(ENCOUNT) vgrpy.linshiyou.info/rssnews/15w/15…
芦原妃名子先生が亡くなられた件の報告書が出た。 原作者と脚本家の間にある「編集」と「映像制作会社」が、結果として権利者の意見を軽視してるとしか思えない。 とある寺院が掲載した注意書きだけど、これに通じるものがある 小学館 doc.shogakukan.co.jp/20240603a.pdf 日本テレビ ntv.co.jp/info/pressrele… pic.twitter.com/6N5hncOWq6
脚本家によるSNSへの投稿や,返信に対するこれ見よがしな返信など,おおよそいい年した大人とは思えない稚拙な行動が印象に残ってます。 >亡き芦原妃名子さんへの苛烈な言葉の数々…『セクシー田中さん』日テレ調査報告書が「傷口」を広げた理由(ENCOUNT) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/2b1aa…
日テレを「脅迫」していた「セクシー田中さん」の脚本家。脚本家の「老害」がSNSで犬笛をふき原作者を追いつめた。原作改竄と戦ってた芦原妃名子先生|... youtu.be/GQ4tv9cDcNE?si… @YouTubeより
漫画家・芦原妃名子さん死亡の報を受けて「脚本家のせい」がトレンド入りするのは最悪の流れ(篠原修司) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…
日テレと小学館の報告書読んでるけど、とりあえず原作者の指摘を読みたくないって脚本家は仕事やめた方がいいぞ 原作者からの指摘を脚本家が読まないから何度も何度も原作者が同じ修正しなきゃいけなくて芦原妃名子先生が疲弊し不信感を募らせたようにしか思えないんだが 違うか?相沢友子
返信先:@gagakkegakkekke脚本家と監督や演者、その他全ての部署間の齟齬だって当たり前にある訳だし、全員が幸せ♪みたいなケースは稀なのかもしれないけれど… いくらなんでも今回の話はツラいよね。 こんなに原作者の想いを踏み躙ってたのかよと、#芦原妃名子 先生のことと、日テレの作文を想うとどうしようもない気持ちに…
日テレとか脚本家が悪いのは大前提として たしか芦原妃名子さん、亡くなる直前に「批判したかったわけじゃなくて」みたいな感じのポストしてなかったっけ? 正直、ネット上でここまでの騒動になって脚本家をぶっ叩きにいく人が無数に現れ出したことも、背中を押す一因になってしまったんじゃないの?
してはいけない脚本家によるSNS投稿に対し事実を公表したかっただけなのに想定外の脚本家個人攻撃となってしまったことに自分を責め、疲れ果てていたことと重なって自殺となってしまったのかも知れない。 ご冥福をお祈りします #セクシー田中さん #日テレ #小学館 #芦原妃名子 shogakukan.co.jp/news/476401 pic.twitter.com/vCIlcRMT4J
セクシー田中さんの脚本家 相沢友子氏が脚本書いてない9話、10話にクレジット入れろと日テレと揉めてたらしいが、小学館側の報告書見たら、1話〜8話に「監修 芦原妃名子」とクレジットされてないのが不思議なんですが…🤔
芦原妃名子さんのことは今もこれからもずっと残念で悲しいが、憶測(というか、解釈?)で脚本家の方を悪い、いや悪くないと言い合う現状はどうだ? もし脚本家の方が自死してしまったら、それは正しい結末では絶対にないよな 今必要な議論ってそういうことじゃない、まさにそういうことじゃないんだ
日テレを「脅迫」していた「セクシー田中さん」の脚本家。脚本家の「老害」がSNSで犬笛をふき原作者を追いつめた。原作改竄と戦ってた芦原妃名子先生|... youtu.be/GQ4tv9cDcNE?si… @YouTubeより 同チャンネル、同案件の2つ目。 良い事言ってくれるよチャンネル主さん!
返信先:@news24ntv日テレは、原作者芦原妃名子の作品を気にいってオファーして置きながら原作者芦原妃名子の意向を無視し好き勝手に脚本家と自分たちの好きな様に組立て起きながら、芦原妃名子が亡くなられた時は日テレも脚本家も責任は無くとのコメント… 原作者の意向を無視するって、悪逆非道
なかなかまとめて読む時間がなくてまだ途中… ↓の、脚本家が #芦原妃名子 先生の説明に拒否反応ってさ、この時に脚本降りてくれてたらよかったんじゃないかな。 ここまでも再三修正入れられてそれでも理解せず原作者に気を遣わせてさ、この時点でプロじゃないよ。 #セクシー田中さん #相沢友子 pic.twitter.com/XxFzQVgRzr