※芦部憲法学では？と思った人は憲法Ⅰ要再履修、現憲法策定に関わった芦田均の憲法学の本があるんです。 ちなみに同じく名著の芦部憲法学も大分古くなって近年の憲法学では覆された解釈があります、元が昭和末期の放送大学の受講テキストの書籍化なので。

返信先:@mishima_dai他48人また嘘。 憲法音頭は憲法普及会(会長芦田均)が作成。 憲法普及会はGHQの指導により組織された事実はあるが憲法音頭がGHQの指示で作られた事実はない。

昭和21年8月に憲法改正草案を審議する憲法改正小委員会で芦田均委員長が，第９条弐項の政府案「陸海空軍その他の戦力は，これを保持してはならない」の冒頭に「前項の目的を達するため」と書き加える修正（芦田修正）を行いました。これにより自衛目的の戦力を保持可能と解釈できるようになりました。

日本国憲法代9条2項は、軍備の無条件放棄を否定した条文です、前項の目的を達する為に、即ち国際紛争を解決する手段として軍備の保持と戦争はしない。芦田均氏が憲法改正委員長の時に挿入(後、社会党の総理大臣)

と政策決定した。アメリカ主導の憲法制定に、ソ連などほかのメンバー国が不満を抱いていたためだ。この方針のもと1948年8月、芦田内閣の鈴木義男法務総裁(現在の法相)は衆参両院議長に研究会設置を申し入れたが、国会は消極的で実現しなかった。 しかも、芦田の後を受けた吉田茂首相は #芦田均