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【NHK人x物x録】 #市原隼人 インタビュー&出演動画 『大河ドラマ べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』 鳥山検校にとっての花の井/五代目瀬川(小芝風花)という存在は、自分の生きてきた、そして生まれた意味や意義を見出してくれた……本文は www2.nhk.or.jp/archives/artic… #大河べらぼう
『吉原をなんとかしたいと思ってるのはあんただけじゃない』NHK大河べらぼうの遊女 花の井改め瀬川の台詞。スカウト、ガールズ、ヘブン。今の吉原とリンクているようで。この言葉に胸が熱くなった人いるんじゃないかな。
ふきの入ったお引き摺りの着物に刺繍の帯はハッとしますよね。派手な長襦袢をずるずる着て前で帯を結んでいた花の井がね あやめの花のような帯の結い方がふっくらとしてね、でもあれ多分江戸時代の結い方だから名前わかんないし袋帯が発明されるより前なんですよね……
大河ドラマ「べらぼう」が面白い!豪豪華で個性豊かなキャスト陣との掛け合いが最高😍小芝風花さんの花魁・花の井の妖艶さ、渡辺謙さんの老中・田沼意次の重厚感、安田顕さんの平賀源内の奇人っぷり…登場人物のキャラが立っていて見ごたえ抜群!
花の井に対する態度もそうなんだけど、あんた今まで吉原で何を見て育ってきたん?て思ってしまうんよな…後に出てくるような直接的な目視はなかったにしても、元気いっぱいだった少女がある日を境に別人のようになってしまった記憶はないのだろうか、それを不思議に思った日はなかったのだろうか、と。
べらぼう、1話の死体シーンがキツくて離脱しようかと思ったけど小芝風花ファンとして意地で見てたら段々ハマってきて、花の井(瀬川)の花魁道中が毎話あまりにも綺麗で美しくて衣装や所作は然る事乍ら洗練された高下駄外八文字の華麗さが流石フィギュアスケート仕込み……努力の結晶……で一生泣いてた
そして検校は瀬川の艶やかな笑顔も最上級な舞も手跡も知ることはないので惚れたのはその中身、つまり不器用ものの花の井がいかに演技して尽くしてもその甲斐甲斐しさはあくまでも身受けしてくれた恩人へのそれで恋心はあれだって、そりゃ絶対ばれますわな。 と予告段階でわかるので怖くてまだ見てない
女郎のすべては芝居、化粧も心遣いも笑も情のこもった言葉も、吉原の夜をどれだけうまく嘘で彩れるかが彼女らの『仕事』。花の井が床ベタと貶されたのは「恋しい人との情」のふりが下手だと同僚に見抜かれていたってことで色事に関しては不器用。
第十一回 浄瑠璃太夫と役者、出てくるだけでテンション上がる🙌〽 やっぱり團菊あたりで、大河ドラマいつかやって欲しいね。幕末から明治の転換期だし、日本史的にも芝居がかってて良い。 花の井⇒瀬川⇒瀬以と、短期間で名前が変わる登場人物もなかなか稀。そしてまだ今後もいろいろありそうですね🤔
大河「べらぼう」を観てる♪豪豪華で個性豊かなキャスト陣との掛け合いが最高🤭小芝風花さんの花魁・花の井の妖艶さ、渡辺謙さんの老中・田沼意次の重厚感、安田顕さんの平賀源内の奇人っぷり…登場人物のキャラが立っていて見ごたえ抜群!
源内先生が、花の井時代の「瀬川」に「舞の稽古」をねだって、亡き恋人との在りし日の生活を懐かしむ……みたいの。 そういうディテールというか空気が、特別なイベントじゃなくて、「当たり前の日常」の中に常に歌舞音曲があった江戸のエンタメ業界人たちの物語…って感じがする。
こんにちは🍶 茨城県桜川市の天気は晴れ☀ 冷たい風が強く吹いています。売店にて、吟醸酒の酒粕販売中です。香りがよくて、柔らかいです。 3/18(火)は 作業の都合により、売店は休業となります。ご不便おかけいたします。 #花の井 #酒粕 #日本酒好きな人と繋がりたい #企業公式が地元の天気を言い合う pic.x.com/RmKGxdcMOZ
返信先:@shabby81625533鳥山検校個人の史実は出てますね そちらに至る前に、このドラマでは、瀬以(花の井→瀬川)との間にどのようなことが起きるのか、演じる市原隼人にどういう役どころを任せたのか… 表向き穏やかそうな人だけれど、瀬以への執着がちょっと怖い…いずれ瀬以に何かしそう…と思わせる演出ですものね
蔦重と花の井の恋が終わってしまった・・・。なんか切ないなぁ。久しぶりにドラマの恋話で心が痛くなった。 それにしても今回の小芝さんはドハマりだったと思う。本当にいい女でした♪ #べらぼうおもしろい
あーーー花の井の女郎じゃないありのままの姿で笑って会話してるだけの話が一話分だけ見たい。廓言葉も使わず、吉原・市中の人間が誰も想像してない、幼なじみにしか見せない気の緩みとか気の強さとかそんなんの特別編でもいいからスピンオフでもいいから...😭
幼なじみって調子で言い合いしてる蔦重と瀬以良かったな......。花の井(瀬川)にとっても女郎としての傍ら支えになってたのは蔦重との何気ない会話だったし、瀬以も検校と幸せだけどどこか寂しい感じでそんな時に来てくれた蔦重との会話は新鮮で懐かしくて、本当の自分でいられる大切な瞬間だったんだね