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返信先:@Slime66327192他1人映画撮影用(若き勇者たちやランボー2、3など)の為にハインド風に改造したフランス製のSA330ですね。 今のアエロスパシアル社製となります pic.twitter.com/wUTEMgNMPt
『若き勇者たち』見た。好戦的であると同時に反戦的な映画で、80年代当時の冷戦下アメリカのムードがよく伝わる映画だった。冒頭の非日常感、後半の仲間内での私刑展開と、南米でゲリラやってて革命に成功したはずなのにアメリカに送り込まれて自問自答するおじさんが印象に残った
返信先:@kin_meこれとか『サンパーン』とか、 『FX 引き裂かれたトリック』とか、 『若き勇者たち』とか今にして思えば、 なんてことない映画を一生懸命観に行った 昔の映画少年達。まあ、そんな中で 『グロリア』とかとでっくわすんだけどね サンバーンなんかこれ↓観たかっただけw youtu.be/YxJI98dk6Kg?si…
おはようございます😆 4月11日は映画監督・脚本家ジョン・ミリアスの誕生日です🎂 最も有名な仕事は地獄の黙示録の脚本という事になるんでしょうが自ら監督を務めた映画群もなかなか侮れません。コナンザグレートやイントルーダー、若き勇者たちなど常にタフな男達を描く作品だった気がします pic.twitter.com/kokKXEUPnQ
ソビエト軍がアメリカを占領する映画「若き勇者たち」(1984)、原題のRed Dawn(赤い夜明け)の方が良いと思うが、冷戦期で東側の兵器が撮影に使えなかった時代、様々なソビエト軍装備を再現してミリオタを唸らせた映画。DShK機関銃もM60からの改造。 pic.twitter.com/8uJGihIDVg
【"フェイク"T-72】 登場作品『若き勇者たち』 アメリカに侵攻したソ連軍機械化部隊が使用する。 映画製作当時は冷戦の真っ只中だったため、登場した車両はM8A1カーゴトラックを改造したものであるが、数年後に同じ車両が『ランボー3/怒りのアフガン』にも出演した。 (画像はimfdbより引用) pic.twitter.com/YfIhRaCF6T