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若尾文子さんの現在の活動と最新情報:プロフィール、健康状態、出演作品、ファッションまで詳しく紹介 daily-tips-library.com/entertainment/… pic.twitter.com/UbTFNKtIKF
忠臣蔵(昭和33年)ofuna-cinema.com/chushingura_da… 大映創立18周年という半端な記念の長谷川一夫主演版。忠臣蔵映画は数多くありますが、ドンズバ「忠臣蔵」を名乗っているだけあって主要なエピソードとキャラクターがコンパクトに収められていてとても見やすい忠臣蔵でした。 #山本富士子 #若尾文子 pic.twitter.com/8Qxu4fR2a7
『女の勲章』(61大映東京)を観る。めちゃめちゃ面白かった。いやこの映画の真の主演は京マチ子でも若尾文子でもなく田宮二郎でしょう。有能だが狡猾で嫌な男、次々と女をモノにすることで事業拡大していく。いやー大嫌いですね~(笑)。ファッション業界の話なので興味ある方はより楽しめると思う🤔。 pic.twitter.com/OabRC9ARKa
最近仕入れた『女優 若尾文子』図書館で借りたこともある書ですが所有したくて買っちゃいました。二、三年前くらいの自分には全く想像つかないでしょうね。今までは目上の女優を好きになるのは大原麗子さんくらいだったから。人生とはわからないもの pic.twitter.com/HAT73u5jHS
#明日は誕生日 #5月6日 #中野良子 女優 1950~ 反戦女優として知られたジェーン・フォンダに憧れ、女優を志す。 1978年にカネボウが行なった「唇美人」調査では若尾文子を抑えて1位に。 1979年、『君よ憤怒の河を渉れ』『お吟さま』が中国で上映され、8億人以上が視聴し、中国でも人気女優に。 pic.twitter.com/TQN6T6qDZS
#薬の日 CSで最狂の幻覚植物チョウセンアサガオから麻酔薬を作らんと奮闘する医者一家を描くドラッグムービー「華岡青洲の妻」 若尾文子と高峰秀子が危険な試作品をガブ飲みするもそこは文芸作品。トンじゃって大変さの描写は「3日間昏睡」で処理。人間の代わりに猫がトリップ ※gifはイメージ pic.twitter.com/MSND5lbryW
#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 秀吉=東野英治郎、家康=三島雅夫、淀君=若尾文子って豪華過ぎるけどベスト・キャスティングの『新・忍びの者』(昭38)。秀頼=成田純一郎も○。この頃から時代劇に司馬遼太郎の影響が目立ち始めます。本作は『豊臣家の人々』『梟の城』あたりが下敷きに。 pic.twitter.com/SF2aZnQHqO
若尾文子出演作はけっこうDVD化も配信もされててその点ありがたい。それだけ人気あるってことなのかな。香川京子出演の『暁の合唱』『青銅の基督』『つづり方兄妹』『かげろう笠』等や『花と娘と白い道』等の吉永小百合初期作、『「春情鳩の街」より 渡り鳥いつ帰る』等々はいつ観れるのだろうか😓。。 pic.twitter.com/bvkzNUEQPg
『黄昏』が成功したアーネスト・トンプソンがキャサリン・ヘプバーンに惚れ込んで、『ウェストサイドワルツ』という戯曲のヒロインを彼女に当て書きした。アパートに住む、頑固で気高い老婦人がヘプバーンにそっくり。彼女と若い女性の音楽を通じた交流を描く。日本でも杉村春子や若尾文子が演じた。 pic.twitter.com/JQvypHRmSm
『清作の妻』(65大映東京)を観る。凄い映画だった。没入せざるを得ない切迫感。壮絶、いや凄絶。言葉が出ない。孤独の淋しさ。女の業。人命より国家が勝る時代、売国奴として石を投げられる村社会の怖さ。この映画を解説するのは難しい。観てもらうしかない。若尾文子は国宝級の美しさ。 pic.twitter.com/2j6yl5SLd9
『八月生れの女』(63大映東京)。仕事の交渉と思ったらお見合いだったり、近付いた理由が産業スパイだったり、他愛ない内容だけど楽しいラブコメ。「8月生れの気の強い女」の若尾文子は女社長、秘書に東野英治郎。宇津井健、川崎敬三との三角関係。さながら若尾ファッションショーのような映画でした。 pic.twitter.com/yJL3VExxp3
「華岡青洲の妻」を鑑賞。 大映最後の超文芸大作の筈なんだけど、度々渦巻く引き攣り堪え笑い この映画の監督が、後のスチュワーデス物語やら、少女に何が起こったか。の脚本家、増村保造。 家でひとりで見ていた時には、こんなに笑う映画だなんて気付かなかった。 #若尾文子 #市川雷蔵 #高峰秀子 pic.twitter.com/gkFWiV6KQg
【高峰秀子】華岡青洲の妻(1967)◆美しくもすさまじい、妻と姑の愛の葛藤を描いた感動の名作。有吉佐和子の原作を鬼才・増村保造が映画化。 出演:市川雷蔵、若尾文子、高峰秀子、渡辺美佐子、伊藤雄之助、浪花千栄子ほか 語り手:杉村春子 amzn.to/49VtFBl
『青空娘』(1957) 大傑作すぎた。 増村保造監督、若尾文子主演。 東京の荒波に呑まれ、人々にひどい扱いを受けるも負けずに頑張る主人公に感動した! pic.twitter.com/2H9XZEkq47
#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 『鉄砲伝来記』 『SHOGUN』以前のEAST MEETS WEST。主演のリック・ジェイソンはTV『コンバット!』でお馴染みですが、本作以降も『人間の証明』『小説吉田学校』と日本映画に出演。ヒロインは若尾文子、美しすぎる!特撮シーンもある森一生監督作品。 pic.twitter.com/kHUkFlkAqL
『妻は告白する』(61大映東京)を観る。傑作。演出、カメラワーク、音楽、どれをとっても素晴らしいの一言。どのシーンも絵として優れている。この役は若尾文子にしかできないだろうし、若尾文子だからこその映画だと思う。大雨の中ずぶ濡れで会いに来る姿のゾクッとする程の美しさ、名演。 pic.twitter.com/Qq5EeptsOG
youtu.be/hFxgH3wrD7U?si… 若尾文子扮する清姫の美しさは目に至福なことこのうえないが徐々にサイコパスからモンスター化して最後に大蛇に変身して口から火を放つがごとく(放たない笑)実生活でも恋愛関係にあったという雷蔵を焼き殺してしまうとか。 月末に近くに行くから道成寺寄ってみようかな(笑) pic.twitter.com/foBNQnVWij
#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 いろいろとツッコミどころ満載ですが「安珍と清姫」(1960) これは市川雷蔵と若尾文子の美の競演を楽しむ映画。 pic.twitter.com/v1XqSBbgvA
「若尾文子は沼ですよ」と某FFさんに言われた時には「いや、けど私の好みとは違うし」と正直思っていたのですが、まんまとハマってしまいました(笑)。いや旧作邦画好きならこれはハマるでしょう。女優として凄すぎるし、京マチ子と組んだ時の相性バッチリ感とか。大好きになってしまいました。 pic.twitter.com/JsxqW77meF
返信先:@StephanieSays75おはようございます。もうご存知かもしれませんが、折角大映現代劇の魅力にお気づきの折り、これを紹介させてください。同じく芝木好子原作の「薔薇の木にバラの花咲く」(1959)。これは赤線で春をひさぐ仕事が身に染まった姉(角梨枝子)の存在に悩む大学生の妹(若尾文子)を中心に展開するお話。川崎敬三… pic.twitter.com/BFtbeuNuPE
『赤線地帯』(56大映東京)を数年ぶりに再鑑賞。やはり傑作。改めて観ると京マチ子と若尾文子の巧さが際立つ。20代前半で娼婦役も様になる若尾文子は凄い女優だと思う。夜の女達の悲哀、発狂する女が強烈。「子供のミルク一つ買えないで何が文化国家よ!」「みんな金の為じゃないか!」が突き刺さる。 pic.twitter.com/02IDzEgSVn
『浅草の夜』(54大映東京)を観る。いやもう下町を舞台にした作品は基本的に好きだけどこれもいい映画だった。身分差のある恋、離ればなれだった親子の再会等々。踊り子京マチ子とおでん屋の女給をする若尾文子の姉妹を中心に物語が進む。鶴田浩二がかっこよすぎ。当時の浅草の風景を存分に楽しめます。 pic.twitter.com/7hpZiFX9Uk
「赤い天使」を久しぶりに観た。 増村保造・若尾文子コンビの傑作。 自分が生まれた年に公開された映画で、自分は高校生の頃にヘラルド系の名画座で見たと思う。 戦争での狂気とエロスが凄まじくて、観たあとしばらくの間トラウマになった記憶が。 youtu.be/fy0tRvicogw?si…
越前竹人形🎬 水上勉 原作 若尾文子の魅力に引かれ 何作か観ています。この作品も とても美しく悲しい物語。水上勉が福井の出身だから、情景も詳しく描かれています。若尾文子と中村玉緒の京都弁素敵でした。 pic.twitter.com/kBCHfJuWru
返信先:@climaticclimax8年ぐらい前に名古屋の地下鉄にポスター貼ってあった時、ドキッとして調べたら、自分の好きなアーティストのジャケットのモデルさんだったので、びっくりした覚えがあります。日本にも、ご高齢でも草笛光子さんや若尾文子さんや香川京子さんなど、たくさんお美しい方もいらっしゃいますね。 pic.twitter.com/Bod3l2CxZt