死んでしまうと、残った奴らに、その苦しみもまるで何事もなかったように都合よく言い換えられてしまうんじゃないか ほんとうに存在しなかった者にされてしまうかもしれない

返信先:@12345kenkenken他2人うまずして何が女性か　（に続けてうみの苦しみうんぬん）問題なのは「何が女性か」って何度も書いてるが、全く聞き耳を持たない人ですね。まるで　うまないなら女性じゃない　ってことでしょ？それとも　うまないなら女がすたる　ってこと？別の言葉に言い換えてみて。ただ男性に置き換えるんじゃなく

産みの苦しみをミラーリングというか批判として使った秀逸さは、それ自体が女性の苦しみをシンボリックなものとして慣用句化したものだからなんだけど、なんか見つけ出したいよね フェミニスト向けの言い換え フェミニストは嫌いだけど、それはそれとして見つけたい

返信先:@renho_shaでは立憲ではうみ出すことはなく、うみ出す苦しみも無いんですかね これ主語知事です 子供にすり替えようが無い 今後自分の組織から新しいリーダーがうまれる、のではなく誕生すると毎回表現考えるのですかね 知事の座を勝ち取るのは多難です。それを都度うみの苦しみ以外に毎回言い換えますか？

疲れた ただただ疲れた 死は苦しみからの解放と言うが、同時に希望から絶望とも言い換えれる

返信先:@danketsu_rentai伊藤大臣事件後報道に対しマイクの音を「搾った」と電源を「切った」ことを言い換えて釈明。低姿勢を装いながらしたことを矮小化している‼️押しきられ懇談会を再設定するというが、これを機会に水俣病に認定されていない人の苦しみを本気で理解しようとするか注視しましょう‼️

「要らん世話よ」 押しつけを言い換えたらそうなる 「苦しみを押し付けられる動物たち」という見方も絶対的な真理でも正義でもない ヴィーガンの食生活を邪魔する気も無いが 「こっち見んな」ってだけ